茶器を探しに
さて、次、茶器と小物でしょ。

茶葉屋さんには思ったほど茶器も小物も種類がなかったので、
焼き物の町まで30分の鉄道の旅。
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なんだかノスタルジックな駅です。
ここ「鶯歌」は焼き物の街。
週末には台北市内から観光客がいっぱい訪れるそうな。
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両側に焼き物屋さんがずらりの焼き物ストリート。
茶器専門店はそれほど多くなくて、
地元の方々が好きそうな置物とか結構あります。
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一帯の茶器店はしらみつぶしに見て、所要ざっと2時間。
有名な風清堂も。


・・・でも、実はこれといった茶器や小物には出会えず。
最後までお買い物スイッチONにはなりませんでした。

なぜなら・・・私、かなり大陸化されているようで。
今回、作家物など芸術性を求めなかった私にとって、
台湾の茶器は比較的肉厚で大ぶり。
杯子は大陸のそれと比べると、日本のお猪口か、お煎茶の茶器に近い感じ。

大陸っぽくないものを求めると、陶器ということになるのですが、
すると、色も白っぽいものではなく、暗い色。
これでお茶を飲むことに馴れていない上、大陸式のものを見慣れていると、
台湾のものはとても日本的に見えてくるんですね。

台湾式のお茶席を見慣れていると、いろいろイメージが沸いてきて
ああいった陶器の茶器も使いこなせるのだと思いますが。

イメージがうまく沸かず、大陸モードで、
今度は磁器を見ると・・・大陸と同じ。

それも全く同じものが売られていたりします。
そうなると、上海の市場で、あのガラクタの山の中から掘り出してくる方が
種類も豊富、お値段も安い。
(ま、B級品だったり、まねっこ品だったりする可能性も高いけど。)

う、またあの上海の埃っぽい市場で掘り出すか・・・
(↑ もはやそこに喜び?)

とか、なんとか言って、手ぶらでは帰ってません。
食器って、人の知恵でもあるので、
やっぱり台湾のお茶は台湾の茶器で頂くのが、美味しいはずだから(笑)
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by paocha08 | 2009-06-02 21:09 | お買い物