アジアの大人買い
気がつけば6月。
台湾から戻ってきて、1ヶ月経ってます。
いつまで台湾話してるんでしょうか・・・

それでも、まだ続けるんだけど(笑)

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初の台湾、いろいろわからないこともあって、
お買い物は上海のようにスムーズには行きませんでした。
(そりゃ、そうだ・・・)

台湾のお茶屋さんでの買い物のしにくさは、
(私にとって)お値段よりも単位の大きさにありました。

小売の一番小さな単位が100gか150g。
大陸では50gが基本だったことを考えると、その差は大きい。
大陸では、3種類買えた値段で1種類しか買えないわけですよ。
しかもちょっとお高めだし。

台湾のお茶を理解できていない私としては、
その場で好き、おいしい、と思ったお茶じゃなくても、持ち帰って、
自分で淹れて落ち着いて飲んでみたいわけです。
その結果、好きにならなくてもいいんです。
味、覚えたいから。

できることなら、「ここからここまで全部」とブランド物を棚買いする人
みたいな大人買いがしたいのですね。
ただし、50gずつで十分・・・。

で、悩んだ挙句、試飲した中で、これはよくわからないと思ったお茶、
美味しいと思ったお茶を合わせて買ってみました。
私、お買い物はそこそこ早く、欲しいかも、と思ったものは
すぐ買ってしまう方なのですが、
台湾人から見るとまだまだなようで・・・というか、むしろ面倒くさい客ですね。
小売り単位は100gとか150gでも、お店での管理はもっと大きな袋。

台湾の単位は1斤といって、これが600g。
また、1斤を半分(これを半斤と言います。)にした300g。
このどちらかのパッケージで茶葉を保管しているケースが多いので、
私が

「あれ、100g、こっちも100g、あれは200g」

とか言うと、いちいちパッケージ開けて、しかも中途半端に残る・・・

台湾の方々は、どうやら、気に入ったものを1点買いする
パターンが多いみたいなんですよ。
その保管してる袋の単位のまま、さらにはそれを2〜3個まとめて、
キロの大台も余裕で突破の大量購入(・0・)

そういえば、上海でもそういう方々に会ったことが・・・

高さ50cmぐらいのかごに入れられ、量り売りだった6年もののプーアル茶。
お気に召した韓国人奥様、

「それ、全部ちょーだい!」

とカゴごとお買い上げ。
お茶教室でもあったそのお店、先生が慌てて「教材用に」と数百グラムを確保し、
残り数キロは全部彼女が持ち帰りました・・・。

うーん、アジアの大人買いには到底追いつけない。
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by paocha08 | 2009-06-07 23:04 | お買い物