茶梅と特許
茶梅にはまったころ、ちょうど梅シーズンが到来してました。
6月のことです。

自作でもしてみようかとレシピ検索。
意外とこれといった確実なものがなく、
何人かの方が試行錯誤でトライされているよう。

・・・と、茶梅の特許文献があるじゃないの。

どなたか、その製造方法を特許出願されたようです。
宇治の緑茶を使った茶梅の作り方で、台湾の茶梅とは多少違いますが、
手順が図解もされています(笑)。

残念ながら、特許としては成立していませんが、ご興味のある方は是非。
ちなみに発明のタイトルは
「茶葉の成分を含む茶梅漬とその製造方法及び副産物」ですので。

茶梅を特許で見つけたついでに、調子に乗って検索かけたら、
中国茶に関する特許もいろいろ出てきます。
当然なのですが。基本的に論文ではないので、茶木や品種の話ではなく、
商品開発に直結する話で、ペットボトル飲料レベルの話ですが、
これをざっと見ると、各社、おいしいお茶の抽出方法、
有効成分の効果的な抽出やブレンド、味と香りの調整に
様々な工夫を重ねていることがわかります。

あれだけ大量に生産するわけですから、安い茶葉のはずなのに、
飲めないほどまずいお茶が存在しないのはどうしてだろう?
どんな秘密が?
と思っていたのですが、まぁ、普通に参考になるものから、
ネタとして面白いもの、見ないほうがよかったもの、、、と様々です。

面白いものはそのうち紹介しようかしら。
興味のある方は、検索してみてくださいね。

ちなみに、特許出願というのは、思いついてちょっとやってみたものでも
出願したりするので、審査の結果、権利獲得できなかったものもありますし、
商品に実際に採用されているかどうかは不明です。

あしからず。
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by paocha08 | 2009-08-14 22:57 | その他