冷茶〜おうちで中国茶 その4〜
夏もすっかり終わってしまい・・・というか、
夏らしい暑さも空もほとんどないまま秋に突入しましたが、
久々のおうちで中国茶講座は今更ながら「冷茶」。

冷茶の作り方って、いろいろなのですが、
シャンユエンはこちらの水出しがお気に入り。

まず、150cc程度のお茶を入れるときに使う分量の茶葉を用意します。
熱いお茶を入れるときと同じように、熱湯を注ぎすぐに捨てます(洗茶)。
これで、葉が開き、水でも抽出できるようになります。

冷茶用のポット(麦茶のポットなど)に茶葉を入れ、
800~1000ccのお水を静かに注いでください。

そのまま冷蔵庫に入れて、一晩~半日。

飲む前に軽く混ぜて均一にしてください。
半日以上置く場合は、途中で茶葉を取り出した方がおいしく飲めます。
痛み易いので、必ず冷蔵庫で抽出して下さい。
出来上がったら早目に飲み、数日間保存するのは避けましょう。
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この方法だと渋みが出にくく、お茶の甘みがちゃんと出ます。
ちょっと香りが飛んでしまった茶葉や、茶缶の底の方の砕けた葉っぱでも
冷茶にすれば美味しく飲めることがありますので、お試し下さいませ。

熱いお湯なら6煎以上いけるようなよい茶葉を使用するときは、
2~3煎、熱いお茶を楽しんだ後、さらに冷茶にできますよ。
茶葉は緑茶、プーアル茶以外ならなんでも。
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by paocha08 | 2009-09-08 00:12 | その他お茶