秋刀魚
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今年は秋刀魚が豊漁だそうで、スーパーに行くと
ピカピカの秋刀魚が1匹80円前後。
今日なんて53円で・・・さすがに漁師さんがカワイそな気がしますが。

それにしても、新鮮なお魚が豊富な島国日本、バンザイです。
上海は、海に面していますが、お魚が獲れるような海ではなく、、、
魚といえばもっぱら川魚。
もちろん、大連とか、海のあるところからお魚も来るのですが、
もともとお魚文化の土地柄でもなければ、管理も悪いので、
種類も品質も・・・

駐在日本人としては、年に数回の帰国はお魚が楽しみで、
ものすごいご馳走扱いになるわけです。
シャンユエンなんか、お魚不足は、日本から持参した
ジャコのふりかけで補ってましたからね。

ということで、帰国して幸せなことは、鮮度のよいお魚が
なんの心配もなく食べられること。

日本の海鮮は、食べること大好きな中国の人々の間では
かなり有名で、もし日本に行ったら、海鮮を食べてみたいという人、結構多いです。
衛生状態とか、中医学的なこととかいろいろあって、
野菜を生で食べることさえ避ける彼らなので、
お刺身に関しては、かなり気持ち悪がられたりして、なんか不本意なんですけど。

都市部なんかだと、日本料理屋でおっかなびっくり食べてみて、
やっぱりマズイとか言われたり、、、そりゃ、鮮度が大事なんだもの、
日本人でもお店選んで入ってますから!
これまた不本意。

・・・ま、いいです。
美味しさにはまって、一部で始まっているお魚の取り合い、
これ以上激しくなってもらっても困るから。

ところで、秋刀魚の脂は相当なものですが、
お肉の脂や油とは違うようで、
食後に中国茶、全く合いません。

いくら飲んでも、お魚臭さが残って、スッキリせず。
やっぱり、日本のお魚料理には、お煎茶です。

お茶も食の一部。
食文化として、一緒に受け継がれていくものですね。
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by paocha08 | 2009-10-12 23:20 | その他