茶畑へ
GWもすっかり終わって、このまま夏まで祭日もなし・・・(悲)
事業仕分けよりも、GWを地域別にするよりも、6月に祭日作ってくだされ。

GW、シャンユエンは友人の計らいでお茶畑の見学に。
老舗のお茶処、宇治へと。
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お茶畑見れる〜♪

ぐらいの気分で、日本茶の知識皆無で出かけたシャンユエン。
着いたお茶畑が、素人にはもったいないほど貴重な畑で、後悔しきり。

見せていただいたのは、宇治のど真ん中で、
これまた宇治の十八番、お抹茶になる碾茶と呼ばれるお茶の畑。

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アミノ酸たっぷりに仕上げるため、こうして茶木を寒冷紗という布で覆い、
日光を遮ります。

中には、数日後にお茶摘みを控えた茶木。
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機械はもちろん、刃物も使わず、すべて手摘みするそうです。
春に生育したばかりの枝は、緑色で茎のような感触。
ほどよく柔らかく、ハリがあるので、ポキッと気持ちよく摘めます。

こちらは寒冷紗の代わりに、よしずとワラを使用した伝統的な方法の畑。
やはり手間がかかるそうですが、
温度・湿度の調整がほどよく、よいお茶ができるのだそうです。
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シャンユエンが日本茶のお茶畑にイメージしていたのは
新幹線から見える静岡のお茶畑。
こんもりとした低い畝が続くお茶畑です。
でも、こちらの茶木、1mを超えて、枝も広がり、自由な感じに育っています。

中国茶はその多様性がまず取り上げられ、
その対比で、日本茶はついつい一律に考えてしまうのですが、
当然、種類によって、地域によって違うわけで。

他にもたくさん発見や驚きがあったのですが、
なにしろ知識がないので、これ以上書くのはキケン。
中国茶の知識と併せて整理ができたら、また。
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by paocha08 | 2010-05-14 00:49 | その他