秋の夜長の烏龍茶
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日が沈むのも早くなりました。
会社を出たらすでに真っ暗なのでちょっと残念です。
気温も秋らしくなって、つい2週間前が35℃だったなんて、信じられないですね。
いや、むしろ2週間前まで、35℃だったことの方がおかしいのですが。

週末に行ってきた北海道では、一部紅葉が始まっていました。
北海道では、もう冬がすぐそこです。
(秋はサクラ並みに一瞬で終わるので。)

気温がぐっと下がったところで、お茶飲みONシーズン!
徐々にいってもよいのだけれど、
思い切りカラダの温まりそうなお茶を選んでみました。
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大紅袍の重火。

重火というのは、焙煎の度合いで、軽い方から順に、
 軽火、中火、重火
と言います。(そのまんまですが・・・)

シャンユエン、お茶のお買い物はいつも市場。
市場というのは、やはり新茶を売るのが基本なので、
焙煎のかかっているお茶の場合、焙煎して1〜2日だったり、
試飲してる横の焙煎機から出来立てほやほやだったり。

焙煎のかかったお茶は数ヶ月おいて、馴染んでからが美味しいという
通説があるのだけれど、市場はそんなことはおかまいなし。

なので、特に重火に仕上げたお茶は、苦くてというか、
香ばしすぎて美味しいと感じたことはなく、

「美味しいでしょ?」

とうれしそうに新茶をすすめてくれる店員さんに、曖昧な返事を・・・
それでも、一期一会だし、と思って買ったお茶を
ものすごく久しぶりに開けてみたら、
記憶と違って、びっくりするほど美味しいことが。
馴染むって大事だわ〜

ということで、今回の上海visitでは、重火に手を出してみました。
3ヶ月たって、期待通り、かなりいい感じです。

でも、市場の試飲で3ヶ月後の味を見極めるって・・・奥深すぎ。
極めたければ、どこまでもマニアックにいけるわ、中国茶。
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by paocha08 | 2010-10-06 20:15 | 青茶