中国茶バイブル
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最近の私、お抹茶ブームが来ていて、一日一抹茶(笑
ビタミンC代わりにも(?)。

京都の老舗のお茶屋さん「一保堂」でお抹茶を買ったら、包装紙が「茶経」でした。
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「茶経」というのは、唐の時代に陸羽が書いたお茶に関する本。
750年前後に記されたものだと言われています。
お茶の専門書としては最古の本です。

そして、今日に至るまで、最古にして、最高の専門書として評価され、
中国茶のバイブルとまで言われるほど。
内容は、お茶の起源から、飲み方、道具、水、産地などなど、十章に渡り、
当時のお茶に関するあれこれが体系的にまとめられています。

包装紙に使われているのは、その冒頭部分
「茶者、南方嘉木也・・・」(茶は南方の嘉木なり)
です。

一保堂さんのサイトによると、世界で初めて記された茶経の
「その偉業を讃えて」商品をこの茶経包装紙で包んでいるそうです。
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by paocha08 | 2010-11-21 10:23 | その他