2011上海お茶市場レポート
さて、上海訪問記に戻ります。

今回は定番3つに初訪問1つ、合計4カ所のお茶市場めぐりになりました。
定番は、九星、大寧、そして、天山。

九星は、本帰国以来、3年ぶりになりましたが、相変わらず。
市内のお茶市場には小洒落た店舗が増えていくのに、卸色が色濃く残っています。
なぜか安心するわー。
友達emilin&カズさん行きつけの紫砂壷屋さんで茶壷購入。

さて、初訪問のお茶市場は
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上海帝芙特国際茶文化広場。
1号線の中山北路駅にあります。
ちょっと探していたお茶があって、メーカーのページを見たら、
直営店の住所がここになっていたので行ってみました。
店舗数的には、天山茶城の1階分ぐらいでしょうか。
2008年にできた比較的新しいお茶市場らしいのですが、すでに・・・ガランなエリアも。

目的のお店は発見できず、そのまま1駅隣の大寧国際茶城へ移動。
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ダメもとで岩茶屋さんを覗いたら、新茶あるよ!とのことで、新茶購入。
この時期ならでは、の荒茶もあったので、後先考えずに、これも購入。
※「荒茶」というのは、乾燥が終わった状態で、
枝やよくない葉っぱが混じっており、これを選り分けなくてはいけません。
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大寧はオープンして4年ぐらいだと思いますが、すっかり定着しましたね。
上海の市場って、オープンしたものの・・・というところもかなりあるので、
どうかな、と思っていたのですが。
テナントもほぼ埋まっているようですし。

もう6年近く通っているお茶市場天山茶城は、儲かっているのか、拡大の一途。
隣にあった旅館も店舗になってるし、トイレも減って店舗になったし(爆)、
敷地内にいくつかある建物にはところどころ渡り廊下ができてるし。


お茶市場、去年は圧倒的に青磁が流行だなー、と思いましたが、
今年は、それほど極端な流行は感じず。
茶器としては、景徳鎮で「青花」が増えてきた感じと、鉄瓶専門店が増えた印象です。

お茶としては、圧倒的に紅茶ブームで、どのお店も紅茶、紅茶。
あとは、鳳凰单枞のお店が増えた感じがしましたね。
5年前は、ほとんど緑茶か鉄観音だった上海のお茶市場ですが、
いろんなお茶を飲む人が増えてきたということでしょうか。

それから、前から1市場に1店舗ぐらいはひっそりあったのですが、
珈琲の看板が少し目立つようになっていました。
こちらの話は、また別の機会に。
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by paocha08 | 2011-06-07 23:27 | その他