毛玉
梅雨らしいお天気が続いています。
湿気でお茶も劣化しやすいかもしれないけど、その分、香ってちょっと嬉しい。

久しぶりに飲みたくなって、ものすごく久しぶりに買ってきた龍井茶。
先日のお茶会にも、ちょっと怖々出してみました。

なぜ怖々か、と言えば、中国緑茶は意外とウケが良くないから。
日本のお煎茶のイメージが強くて、渋みがない中国緑茶は
物足りないとか、豆のようなほっこりした香りが苦手とか、
よく言われるから。

それでも、思い切って現地式にグラスで出したら、
こちらが差し湯する間もなく、飲み干してくださる方、多数。
ほっとしました。

で、その龍井、袋を開けたら、コロリとしたゴマサイズの見慣れぬ物体が。
虫?!

一瞬ぎょっとしましたが、植物らしきことは判明。
なにかの種か花か・・・
いずれにしても茶じゃない植物が混ざってるって・・・品質微妙だわ。
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と、思うこと1週間。

たまたま見せて頂いた龍井の製茶工程の写真に同じ物体を多数発見。
写真の説明には、
「産毛が集まってできた毛玉を取り除きます。」

あ、毛玉ですか。

しかも、そんな地道な作業があったとは・・・
枝やよくない葉を取り除いたりという作業はよくあるけれど、
このゴマ粒サイズのフワフワした毛玉は大変!

すみません、品質疑って。
確かに、ほんとに気合いを入れた超高級品には
取り忘れとかさえないのかもしれないけれど、
若葉いっぱいの春茶ならではの産毛。
毛玉は、その証として、ありがたく見せて頂きマス。

そんなこんなで、このお茶、グラスにはけっこうな量の産毛が浮きます。
お茶会で説明し忘れたんだけど、ご参加された方々、

「埃、いっぱい・・・」

とか思ってないといいなぁ。



ところで、昨日、近所の一軒家レストランに行ってみました。
というか、普通の住宅街で、普通のおうちに挟まれて、
ふつうに表札がかかっていて、看板ものれんもないし、ほんとに普通の一軒家。
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いいなぁ、こういう趣のあるおうち。

で、ここで頂くのは、意外にも中華のフルコース7〜8品。
いくつかは、写真忘れて、食べちゃった。
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これでいいいの?っていうぐらいリーズナブルだけど、
おいしくて、ゆっくりできて、贅沢。
常連目指します!
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by paocha08 | 2011-06-19 21:12 | 緑茶