冷煎茶
煎茶道のお稽古に行ったら、冷茶に変わっていました。
夏ですね。

短いお点前時間の中でどんな風に煎れるのか、
どんな味がするのか、この季節が来るのを
ちょっと楽しみにしていました。

必要なのは、

冷蔵庫で冷やしたお水と
蒸らし時間6分

・・・それだけ。

キンキンに冷えたグラスも、大量の氷も必要なく。
トロ〜ンとして、渋みなし、まろやかなお茶が味わえます。

涼を感じるのに、グラスやジョッキ一杯の冷たい飲み物を
がぶ飲みする必要はないんですね。

ちょっと冷えたお煎茶、一口、それで十分だったことが
自分でもとても驚きでした。
(お煎茶も量的にお猪口ぐらいです。)

e0129842_22473783.jpg


入れ方は、とてもシンプル。

水道水で冷やした茶器に茶葉を入れたら、
冷蔵庫で冷やしたお水を注いで6分待つだけ。
2煎ぐらい出ます。


冷煎茶というと、濃いめに入れて氷で薄めつつ冷やすとか、
冷茶専用の茶葉を使うとか

・・・いろいろな方法がありますが、
冷茶のために、なにがしかの準備が必要な上に、
シャンユエン、実は、上手く入れられたためしがなく。

でも、このシンプルな方法なら、お湯を沸かす手間さえなし。
いつもの茶葉さえあれば、
渋みもなく、旨みが凝縮されたお茶が簡単に煎れられます。

冷やしたお水がなければ、水道のお水に氷を数個でOK。

6分の待ち時間は、長めだけれど、
お菓子でも準備していれば、すぐ・・・

と優雅に言いたいことですが、
シャンユエン、朝一の起き抜けに、目も半開きでお茶をセット。
顔を洗って、お布団上げたら、ちょうどぐらい。
クイッとエスプレッソ風に立ち飲み(爆)
朝からビタミンCも補充〜

むしろ、忙しい人に勧めたいお茶です。
2煎ぐらいで、中国茶みたいに何煎も出ないから、時間もかからないしね〜

e0129842_8362476.jpg


中国茶好きの家では、飲みきれなくて、きっと余っている日本茶。
この冷茶は、湯飲みサイズに入れて飲むよりも、
中国茶の急須や蓋碗で、大きめ茶杯に入れるのがぴったりなので、
中国茶党にこそぴったりで、オススメです。


朝は写真を撮ってる余裕がないので、夜撮ったら、暗いな〜
全然涼しげじゃなくて、スミマセン。
→2011.7.2(Sat) 今日は休日!朝一冷煎茶の写真、追加しました(笑)
[PR]
by paocha08 | 2011-07-01 23:18 | 緑茶