お茶の国経由カッフェの国へ
夏休みイタリア旅行は、驚きの安さに労を厭わないことにして、
いわゆる南周りのフライトで。

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経由地クアラルンプールの空港で、あまーいミルクティー「テ・タリッ」を。
そこから、さらに13時間のフライト+2時間の鉄道移動でたどり着いたナポリは
イタリアでも「一番よ」と言われるカッフェ(エスプレッソ)が美味しい街。

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エスプレッソは苦くて、どうも苦手なので、
カプチーノを。

でも、このあと、
せっかくイタリアだし・・・ここで飲まずにどこで飲む?!
と思ってトライしたエスプレッソに普通に、はまるんですが。

で、はまって行ったローマの有名コーヒー店で

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見慣れた缶発見。
近づいてみると、世界のお茶が。

日本からは、番茶、煎茶、玉露。
番茶が関東風の緑の番茶なのか、関西風に焙じたものなのか気になるところ。

中国茶からは、定番のキーマン、ラプサン、ジャスミンの他、
プーアル、白牡丹、ガンパウダーも。
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白茶の白牡丹(baimudan)が中国語のピンインに近いまま
“PAI MU TAN”で売られているところが面白いかも。

ガンパウダーというのも、教科書ではお馴染みだけど、
実際に売られているのを見たのは初めてで、
あ、ホントなんだ、みたいな。

ちなみにガンパウダーというのは、中国緑茶の1つで
「平水珠茶」というお茶です。
このお茶は、黒っぽい光沢のある粒状のお茶で、その見た目から、
欧米ではガンパウダー=火薬と呼ばれているよう。

中国茶の教科書的には
「欧米で好まれている」とか・・・?!

中国国内では、ほとんどというほど見かけないお茶なんだけど、
なんで、これがよく輸出されるようになったんだろうか・・・?
そのうち調べましょー。

ということで、イタリア(ローマ)お茶レポートはここまで。

だって、完全にカッフェの国で食後に
「デザート or カッフェ?」とは聞かれても、
「ティー or 」のフレーズはないんですもん。


さて、最後は、フィレンツェの満月を。
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ヴェッキオ橋とともに。
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by paocha08 | 2011-09-22 23:41 | その他