茶腹なトルコ その1
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茶腹旅、新彊ウイグル自治区の次は、ウイグル族と仲良しトルコ。
どう「仲良し」かは、詳しく語れるほどではないので、聞かないで下さい。
宗教的、民俗学的、言語学的な繋がりが、現代中国の事情と絡まって、
政治的に仲良し、ということだけ。

トルコ、と言えば、チャイ。
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ミルクは入っていないし、出てもこないけれど、
お砂糖は絶対に付いてくるチャイ。
そして、独特のグラスで出てくるチャイ。
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仕事中でも、休憩中でも、移動中でも、
イスタンブールのトルコ人はいつでもチャイを「注文」します。
あくまで、注文。
中国みたいに「携帯」している人は見かけませんでした。
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スークと言われるマーケットの中には、
注文されたチャイを配達するチャイ売りさんがあっちにもこっちにも。
動きがものすごく速いので、キャッチできません、、、これが精一杯。
手にひっかけているお盆にグラスをのせて、運びます。

面白いのは、お盆が空いていても、予め淹れたチャイを持って売り歩くことはないこと。
必ず注文が入ってから、お店に戻って、淹れたてを持ってきます。

チャイを淹れるポットはこちら。
2段構造になっているらしいです。
上の段に茶葉を入れた状態で、下の段でお湯を沸かして、上の段に注ぐ
とよく書いてあるのだけれど、どういうことなのか、謎。
注いだあとの下の段は?
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真夜中の空港郵便局の片隅にもポット発見。
手放せないんですね〜
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朝はゴマがいっぱいついたパン「シミット」とチャイ。
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仕事帰りには、シロップや蜂蜜が滴るほどかかった
小さくても激甘ハイカロリーのパイ「バクラバ」とチャイ。
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旅行者の私は、お昼のサンドウィッチともチャイ。
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歩き疲れて、休憩にもチャイ。
チャイ飲みまくり。

だって、小さいとはいえ、
1杯たったの0.5トルコリラ(当時30円くらい。現在20円)。
これ1杯でお店に入って、座れて、暖まれて、糖分補給できるって、素晴らしい。
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by paocha08 | 2011-12-21 00:06 | 茶腹旅