茶腹なマカオ 〜スーパー編〜
気づけば、香港&マカオは2週間前だったのに、
スーツケースが片付きません・・・

さて、お茶とは全く関係なく行ったマカオの続き。
スーパーマーケット好きシャンユエンは、ローカルスーパーへ。

旅行に行くと、大抵飲料水を買いにスーパーに行くのですが、
ついでに、いろいろチェックします。
買い物しないのに、生鮮食品から日用雑貨までくまなく見てしまうのだけれど、
時間がなくても、必ずチェックするのがお菓子、調味料、そして、お茶コーナー。

お茶コーナーに行くと、その土地の人々の嗜好、生活が垣間見られるので。

コーヒーが好きな街、紅茶が好きな街、ミロLoveな街、
お砂糖大消費な街、インスタント派、ティーバック派、リーフ派などなど。

さて、マカオは、と言えば。

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なんと、スーパーで普洱茶の茶餅(円盤状のもの)、砖茶(レンガ状のもの)が
普通に売られているほど、ボーレイ(普洱茶)充実!

たまたまかと思って、もう1軒、
別の場所で別の系列のスーパーに入ってみましたが、
こちらでも、茶餅、砖茶ともに並んでいました。

そして、懐かしい感じにパッキングされた散茶。
5〜6種類のお茶が、それぞれ300gと600gパックで。
お茶のセレクションがまた、広東語圏らしく、
黒茶系、香片(ジャスミン)、寿眉etc。

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中身の質も謎のまま、最も馴染みのない六安を、
しかも謎に「銀針」と名付けられたものをパッケージ買い。

さっき、開封してみたら、
意外と美味しいけど、ホントに謎なお茶だった(笑)

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割とミルクティーを飲むからか、紅茶のラインナップも充実。
パッケージがレトロ可愛くて、思わずセイロンまで買っちゃったよ。
そして、滇红まで置いてあるって、南方ならでは?

上海じゃ、産地に関わらず、ローカルスーパーで、
リーフの紅茶って、まずあり得ないですけど。

ついでに、漢方系お茶も充実していました。
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マカオブランドの風邪用お茶と香港製のオリーブ葱茶(?)。
どっちのパッケージにも「旅行必携」と書いてあります。
こういう文言も、上海あたりでは、あんまり見ないですねぇ。
昔から、旅とか移動とか当たり前の生活なのかしら、マカオ&香港。

味・・・?
帰国直後に風邪引いたのですが、怖くて飲んでません(爆)

買ってこなかったのだけれど、他には、
10年物の中国土産畜産雲南茶叶進出口公司の餅茶(生)が
1200円くらいで積まれていたり。

そんなわけで、マカオ、市民が家で普通にお茶を淹れて飲む生活が
今でもきっちり残っているんだろうな、と想像できる品揃えでした。

10年物1200円の信憑性?

販売元が徒歩10分以内の茶荘ですので、
狭いマカオ、あんまり無茶苦茶はできないのでは・・・?と思うのですが。
それにしても、お安すぎなので、謎です。
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by paocha08 | 2012-06-17 01:36 | 茶腹旅