茶腹なプラハ リベンジ
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10年前の冬。
初めて訪れたプラハはどんよりとした曇りで、
陰謀の一つや二つ軽く企めそうなモノクロ。
あちこちに旧共産圏の片鱗も見え隠れしていました。

ちょっと寄ってみようと思った国鉄プラハ駅。
木製の扉を開けたら、暗い構内の人々の視線が一斉に向けられました。
異様な雰囲気を察知して、失礼致しましたー、とばかりにそそくさと退散。
冷や汗ものの恐ろしさでした。

10年前と変わらない扉。
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開けると、そこは、古びたカフェでした。
(今回は、事前情報あり。)
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扉正面には、マジャール語?ラテン語?でプラハ(Praga)。
扉側には、チェコ語でプラハ(PRAHA)。
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時計は止まったまま。
壁もはげてて、修復が行き届いていないけれど、
そこも含めて、栄枯盛衰があったこの国のイメージに合っている感じ。

ただ、PRAHAの文字がPRADAに見えてしかたがないのだけれど・・・

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10年前には入れなかったこの場所で、リベンジのコーヒー。
実際、あとでニュースを見たら、当時のプラハには、
テロ組織のアジトがあったようだし、
10年前のガイドブックには、プラハ駅はキケンと・・・

重たく暗いプラハの印象は合ってたみたい。
そりゃ、ミッションインポッシブルで使われるわけですよ。

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今回は、お天気もあって、そんな暗い印象は全く感じないプラハでした。


はい、次、行こうー!!
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by paocha08 | 2012-07-18 22:07 | 茶腹旅