氷出し
熱いお茶もよいですが、やっぱり暑い・・・
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ついに、いろいろなところから噂に聞いていた、氷出しに手を出したー。

飲みたいときにすぐ飲めるわけではなく、
氷が溶けるのをじっと待つ。
ペットボトルの対極にあるお茶。

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使った蓋碗は、私が初めて買った蓋碗。
何年かあとに駐在するなんて思いもせず、初めていった上海で。
2001年の秋でした。

上海出身の会社の先輩に連れて行ってもらったのだけど、
ご実家にお邪魔したら、この蓋碗に、オリーブの実とお茶を入れて出してくれました。
中国人はこうやって、お茶を飲むんだよ、と。
お茶は、緑茶だったと思います。

このとき初めて、景徳鎮という焼き物も知って、
翌日、お店に連れて行ってもらったのでした。
レートはわかりませんが、当時のお値段10元。

急須としてではなく、個人サーブ用の蓋碗なので、かなり大ぶり。
蓋碗にも流行があるらしく、それから5年後に駐在した上海では、
こんなに大きな蓋碗を見ることはありませんでした。
こういう、大雑把な作りでレトロ感たっぷりの景徳鎮も、もうなかなか見かけません。
上海よりも、香港の方が手に入りやすいかも。

と、いろいろ思い出して。

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氷が溶けたので、見かけは水出しと同じですが、
水出し以上に甘み、旨み凝縮。
なぜか香りもしっかり出て、納得のお茶でした。
ちなみにお茶は安吉白茶でした。
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by paocha08 | 2012-08-15 23:44 | 緑茶