肉退治
個人的に、なぜかものすごく遠い感じのする浜松町〜品川付近。
浜松町と聞くと、大好きなお茶イベントでも、ちょっと面倒だな、と思うほど。
気分的に遠いだけで、実は時間もそんなにかからないのにね。

で、お茶イベントだけというのもなんなので、他に用事を探していたわけですよ。
モチベーション上げるために(?)。

「東京食肉市場まつり 2012」

市場好き、普段入れないところに入れるの好き、卸売りも好き、
肉・・・まぁまぁ好き。
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ということで、ちょっとモチベーションを上げて出掛けてきました。

こういうイベントって、安さを売りにするけれど・・・?
と思っていたので、見るつもりで行ったのだけど、

「ははは、山形牛100%にしてみました〜」

と、お店の人が自分で笑っちゃうような牛挽肉があったりして、つい、購入。
周りのお客さんの熱気に飲み込まれて、また購入
・・・とかなりの肉量になりまして。

夕食は、山形牛と野菜の蒸籠蒸し。
結構霜降ったお肉のお供は、烏龍茶。

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その名も極品黒烏龍茶。

サントリーの特定健康食品とは一切関係ありません。
いや、サントリー側からすれば、関係ありません。

このお茶を売ってる方からすると、
サントリーのお茶、売れてるし、有名だし、
わかりやすいネーミングだし、
このお茶、同じように湯色、黒いし、
・・・ということで、関係あるつもりかもしれません(笑

こんな風にバッタものと理解されるものが日々量産される中国(笑

本人たちは、人をだまそうと思ったわけではないのですよ(たぶん)。
個人的に同じようなもんだ(差不多)、と思ったから、同じ名前にしただけ。
言葉の壁とか、元来のアバウトさとか、
そもそも店主はともかく売り子に商品知識がなかったとか、
いろんな事情で、説明がうまく伝わらなくて、あとで、
騙された、とか、ニセモノだった、とかいう理解になることも想像に難くない。

で、これ。

中国でここ何年もの間流行だった清香(湯色が黄緑色)の安渓烏龍に対して、
しっかり焙煎の熟香で湯色が茶〜黒っぽいから、
流行の名前をそのまま頂いちゃって、黒烏龍茶。
・・・至って、単純。
(まぁ、独創とか工夫とかなく、ここがパクリと言われるゆえんなのだけど。)

茶葉は、鉄観音と本山烏龍のブレンドです。
サントリーは、そもそも武夷山の岩茶が原料だし、
独自製法でウーロン茶重合ポリフェノールを多くしてるわけなので、
茶葉も、効果も、かすってもいないぐらい違います。

焙煎のお茶は、お肉によく合って、さっぱりするので、
思い出したようにひっぱり出してきたのでした。
肉食生活に、しばらく活躍してもらおう。
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by paocha08 | 2012-10-21 07:46 | 青茶