地球にやさしい中国茶交流会
お久しぶりですシャンユエンです。
いつまでもエッグタルト食べてて、すみません。
放置するなら、せめて中国茶ブログらしい写真で放置したいものです。
(↑下半期の目標。)

さて、2年ぶりに「地球にやさしい中国茶交流会」に行ってきました。
私の中では、年に一度、日本のトレンドを知り、おいしいお茶を頂ける重要な位置付けのイベントで、初回から毎年欠かさず行っていたのですが、去年は初スキップして、2年ぶり。

毎年のように来場者が増え、規模が大きくなっているようなのですが、
綿密な企画で、行ったのに、飲めなかった、見られなかった、
ということがないのがすごいです。

毎年聞きたいお話、座りたいお席満載で、長居するのですが、
今年は、2日目午前一本(?)勝負!

物販ブースはさらっと見て回り、流行りのお茶を把握しようと思いましたが...

全国から多くのお店が出店されているので、
満遍なく、バラエティに富み、今一つ傾向掴めず。
強いて言うなら、大陸のプーアルブームの流れに追随するように、
プーアル茶、特に「餅」がたくさん見られた点でしょうか。
そして、餅つながりで、大陸で大ブームの老白茶餅も。

中国茶の導入のきっかけになる茉莉花茶や工芸茶、鉄観音なんかは、
すっかり影が薄く(あったでしょうか?というぐらい)、もう少し踏み込んだお茶がほとんど。
日本茶や紅茶、日本製の烏龍茶や紅茶もしっかり定着してるんですね。
日本人はやっぱり、いろんなお茶を飲み、
どんどん新規開拓していく民族なんだな、と(大げさ)。

お茶席は、いろいろ迷い、目移りしましたが、
今年から設置された「ワンランク上の茶席・ツーコイン茶席」(1席40分)2席に。

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2席とも、淹れる前に茶葉を見て、呼吸を整え、指先まで気を配って淹れきる方。
一席、一煎を大切に、一球入魂ではないけれど、一煎入魂のお茶でした。

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2席目のキーワード。

「慢而不断 快而不乱」
 ゆっくりでも絶えることなく、速くても乱れることなく

お茶淹れの心得だそうです。
今年はこの言葉を心に留めて。
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by paocha08 | 2015-10-20 22:24 | お茶会・セミナー