香港茶荘のボーレイ講座
香港の茶荘の教室が東京で開催されました。
ちょっと高額でしたが、香港まで受講しに行くことは出来ないので、ね。

2日間3講義6時間に渡る講座では、プーアル(広東語:ボーレイ)茶ばかりを12種類+3種、飲みました。

長く卸しと小売をしてきたお茶屋さんなので、工場国営時代の事情や当時から付き合いのある生産者の事情に詳しく、他ではなかなか聞けない話が聞けたと思います。一方、民営化後については、香港のお茶屋さんは、こんな風に商売をしている、という一例として、これまた納得の話が聞けました。

中国茶の中でも謎が多く、混沌としたプーアル茶の世界。
1つの茶荘の観点でじっくり話を聞くことで、少なくとも、なぜ混沌としているのか、その背景が見えてきました。

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ボーレイは、いろいろたくさん飲んでようやく美味しさがわかるお茶。
たくさんのまことしやかな噂や逸話も、たくさん飲んでいろんな方向から話を聞く事で、どの話が、どんな状況から生まれてきたのか、想像が膨らみます。どんどん意地悪くなるけどー。

また意地の悪さ、ワンランクアップ!
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by paocha08 | 2016-02-27 23:33 | 黒茶・プーアル茶