茶芸師引っ越す
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日本への帰国約1ヶ月前、ここから茶芸師シャンユエン、猛ダッシュ。
お茶教室に、お買い物、レストラン制覇・・・
心残りは禁物ですから。

お茶教室は二つを掛け持ち。さらにうち1つは、振り替えに振り替えを重ねて、
結局、教室は週に3回。
そして、教室が終わったら、お茶市場へ買い物に、さらなる知識の獲得に。
途中で食べたお昼ごはんは飲茶だったりして、ほんとに1日お茶三昧の日も。

だってね、そりゃ焦りますよ。
上海にいれば、1つ15円の茶杯も日本に帰れば300円。
お茶にしたって、30円のお茶が300円は下らない。
手に入らないモノもたくさんあるし、
そもそも、お店そのものが少なくて、本で目にしたお茶を

「試飲しに行こう〜♪」

なんて、ふらっと出掛けて30分後には試飲、なんてこと、できないのですから。

ということで、シャンユエン、ゆっくりお茶を煎れる暇もなく猛ダッシュ。
で、出掛けた先で飲みまくって、日々茶腹。

そうして集めた茶葉と茶器。
いよいよ引っ越し本番で梱包されたら、茶葉2箱に茶器3箱・・・
どうよ、どうなのよ?

保険をかけるのに、パッキングリストを引っ越し会社の人が作ってくれるんだけど

「あのー、この茶葉、一つずつ書けないので、まとめて重量で
・・・何キロぐらいですかねぇ?」
「うーん、じゃ、20kgで!」

茶器は適当だけど、一応数えながら梱包してリスト化してくれました。
でも、

コップ 10個、ポット5個

とか書かれてるので、なんのことかよく分からず、
キッチンの普通の食器かと思って、保険金額書き込んでました。

茶具とか茶葉って、中国で買う値段と日本で買う値段が全く違うので
保険金額として、どっちの値段を書くべきか、迷ってたのですよ、
梱包作業前までは。

ははは・・・わけわからないうちに、終わってしまいました。
ま、いいか、結果として、たぶん日本での購入金額を書き込んだことになってるし。

ちなみに茶葉はすべて航空便です。
船便だと湿気ちゃうから。
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by paocha08 | 2008-08-05 17:38 | その他