金色に輝く
中国では春節、日本では節分も終わって、暦の上では春へ。
寒いけれど、晴れた日の日差しはぽかぽか感が増したような。

寒い冬の中国茶はカラダを温めてくれるものを。
普洱茶(熟)、岩茶、紅茶などがいいですよ。

今日のお茶は雲南省から。
普洱茶の産地として名高い雲南省。
でも、まだまだ美味しいお茶、ありますよ。

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こちら、中国での知名度、生産量はそこそこながら、
熱烈なファンも多い滇紅(ディエンホン/てんこう)。
雲南省の紅茶です。
大きな葉っぱに金色に輝く芽がたくさん含まれてます。

と思ったら、上海在住の友達がお土産にセレクトしてくれたものは、
なんとオール金芽。
見よ!この光り輝くゴールドなお茶。
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乾燥した茶葉の状態でも甘くてとてもよい香りがします。

ここ数年の普洱茶人気に押されて、生産量がぐっと減っていました。
そして、生産量が減った分、お値段もup↑
(中国では人気がなくなったり、他に売れ筋商品ができちゃうと、
あっという間に生産さえされなくなってしまうので、怖いです。)

でも、意外と海外での評価が高いこの紅茶。
今年の夏、ついに省が雲南紅茶の生産を奨励することを決定したそうです。
普洱茶はブームが去って、生産過剰、在庫過剰のようですし、
紅茶、きちんと復活するといいですね。

日本人でも結構ファンの多いお茶ですので、
もし目にすることがあればお試しを。
インド、スリランカの紅茶とはまた違った甘く優しい味わいです。

友人が「滇紅普及したいのー」と言ってたので、
今日は私も宣伝してみました〜。
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by paocha08 | 2009-02-07 23:00 | 紅茶