キャンディーなお茶
もうすぐバレンタインですね。
あちこちで特設売り場が開設されていて、すごい人です。

おっ、こんなに盛り上がるもんなんだー

と、3年ぶりに見る日本のバレンタインに感心したりして。


さてさて、今日は甘いお茶を紹介します。

お茶にも図鑑のような本があります。
開くと、乾燥した茶葉の状態、茶湯、そして、茶殻の写真が載っていて、
産地、味、香りについて多少の解説が書いてあります。

そんな本を眺めていたら、ある日、
「キャンディーの香りがする」と書いてあるお茶が。

いやいや、ミルクの香りがすると書いてあって、
ん?これ?そう?と思ったこともあるし、香りの例えなんて、どうせその程度

・・・と思いつつも気になるじゃないですか。
でも、そのお茶、今まで見かけたこともないし、
生産量も少なそうだから、ないかも、ってあきらめてました。
そしたら、お友達のemilinちゃんが北京で飲んだって言うじゃない!
しかも、キャンディーの香りだって!!

そりゃもう、飲んでみたいでしょ。
探すでしょ!

ということで、お茶市場へ〜

俄然気合を入れて、行ったのに、時々行ってた紅茶専門店であっさり発見。
へぇ、、、

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それがこちら。
四川紅芽。
見た感じかなりの極上品で、発見したときは「これだ!」と思いました。
乾燥した茶葉の状態でもとても甘い、まさしくキャンディーの香り。

黄金糖っていう飴、ご存知ですか?べっこう飴というか、
お菓子作りの途中にキッチンに広がる甘い香りというのか。
とにかくそんな香りで、甘い物好きにはたまらなく幸せな香りがします。

このお茶は名前の通り、四川省で作られている紅茶で、その香りが一番の特徴です。
そして、この金色に輝く芽とその産毛。
あまりの産毛の多さに、数煎入れると、茶漉しが詰まりますけど(爆)。
その甘い香りはもちろん天然もの。
一体どうしてそんな香りになるのか・・・かなり不思議です。
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by paocha08 | 2009-02-13 00:41 | 紅茶