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明日は3月3日。
日本はひな祭りですね。

中国にはそれらしきものは見当たりませんが
3月3日という日取りや桃の意味には中国の影響があるみたい。

写真は、日本からも上海からも遙か遠く、ユーラシア大陸の真ん中、
新彊ウイグル自治区の中心ウルムチからさらに120km。
「天池」という湖です。
気温マイナス10度以下で、歩ける感じにカッチカチですけど。
伝説では仙人が桃を食べた場所だそうです。

中国では桃は不老長寿の象徴とされていて、おめでたいもの。
だから、茶器にも桃柄のものがいっぱいあります。

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この杯子、桃とコウモリの柄です。
桃とコウモリは吉祥模様としてよく使われます。

なんでコウモリ?
と思ったら、コウモリは中国語で、福の発音と同じ音の
文字が使われるからだそうですよ。

さて、お茶ですが、今日は桃の香りのお茶。
広東省の烏龍茶、単枞の蜜桃香です。
見るからに甘そうな名前ですね。

・・・って、お茶写ってないし!!
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by paocha08 | 2009-03-02 22:49 | 茶具