2008年 07月 28日 ( 1 )
茉莉花茶を楽しむ 〜おうちで中国茶 その2〜
おうちで中国茶講座、第一回を開講してから、
いったい何ヶ月経ってしまったんでしょうか。
待望の(?)第二弾ということで、今日は先日ご紹介した
茉莉花茶(=ジャスミン茶)の楽しみ方です。

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ジャスミン茶は香りが命!


e0129842_16484098.jpgなので、このお茶を楽しむには、蓋の付いた蓋碗と呼ばれる茶器を使います。
茶葉の分量は150ccのお湯に対して、2〜3g。


まずは蓋碗を温めます。
次にコロコロっと、茶葉を入れて
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85度ぐらいのお湯をお碗に1/3
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注いだら、お椀を持ち上げてゆっくり3回、回します
再びお湯を8分目まで一気に注いだら
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香りが逃げてしまわないよう、急いで蓋をして

はい、どうぞ。

頂いた方は、まず蓋を取って、蓋の裏側に移った香りを楽しみましょう。
それからゆっくりとほどけていく茶葉を目で楽しみつつ、お茶をどうぞ。
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お茶は全部飲みきらないで下さいね。
飲みきる前にお湯を足して、味と香りがなくなるまで何杯でもごゆっくり。

ちなみに茉莉花茶には花びらが入らないのが一般的であり、よいお茶になります。
中国では混ざらないように作られるか、もしくは手作業で除かれ、
最後に「茉莉花茶だよ」の証拠にほんの少しだけ残したりします。

なぜなら、乾燥したお花には香りがなく、お茶として飲むときには苦みなど
邪魔な味になってしまうから。

もしこれから購入される方がいらっしゃいましたら、ご参考に。


ところで、すっかり夏本番ですね。

中国は国土が広い分、農作物も果物も豊富ですが、なぜだかスイカはホントに
種類も量も豊富で一年中出回り、ちょっと高級なレストランでの食事の最後には
必ず出されます。

気温が上がり始める5月ぐらいからは、
あちこちにスイカ屋台?やら、スイカ専門店?が登場。

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ちなみに上海ではこの「8424」という品種のスイカが
美味しいスイカということで、人気です。
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by paocha08 | 2008-07-28 17:15 | 花茶