2014年 08月 11日 ( 1 )
来年を待つ
毎年、我が家にやってくる「とある」お茶。
台湾の「とある」会社が取引先にお土産で携えてくる凍頂烏龍茶。
もともと市販品なのか、ノベルティ専用なのか、よくわからないけれど、パッケージには「とある」会社の名前が印字されている。

台湾企業のメンツがあるのか、毎年やってくるその「とある」お茶は、
茶葉はそこそこだけれど、ほどよく焙煎(中火)が効いていて、香ばしく甘い香りが立ち上り、茶水も甘くて、日常飲みにはもってこい。

しかーし、今年は、
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茶葉は、緑がかっているし、なんだか粒が小さくて、撚りも甘い…
恐る恐る淹れてみたら、1煎目だけ立ち上る甘い香りに、清香と軽焙煎との間みたいな水色で透明度も今ひとつ。味は、寝ぼけたような…そう、2煎ぐらい飲んで、数時間おいておいた茶葉みたいに、なんだか蒸れちゃった味。

湿った茶葉をもう一回乾燥した上、着香したか?

と、久々に、中国的懐疑心が沸きました(笑

どうしちゃったんでしょうねぇ。

茶葉の値段が暴騰しちゃったとか、
仕入れ元の茶農家の職人さんが変っちゃったとか、
会社の経営が悪化してるのかとか、
はたまた、生産から流通にかかるまでのどこかで、ちょっとした裏切りが発生したとか

…いかーん、また中国的懐疑心がーーー(笑

見間違いかも?と思って、もう一回淹れてみましたよ、一応。
…最初の印象を再確認しただけだったけど(爆
久しぶりだな、こういう、なんというか…倉にも入らない、サヨナラ茶葉。

メンツを大事にする中華圏の方々。
彼らのメンツに期待して、来年の茶葉を待ちますわ。
来年は、上層部の激が飛んで、今までを上回るとびきりの茶葉が届いたりして。
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by paocha08 | 2014-08-11 16:35 | 青茶