2015年 02月 08日 ( 1 )
濃茶を一服
せっかく京都にいるので、お茶でも頂きましょうか、ということで、
京都駅ビル2階の京都茶寮へ。
多くの観光客や買い物客が行き交う京都駅の中にある、ギャラリー併設の落ち着いたカフェ。椅子席か、なんだかかっこいいカウンター席で、丸久小山園のお茶とお菓子が頂けます。

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濃茶と生菓子のセット 1543円。濃茶の頂き方解説付き。
お菓子は(あれば)5種類から選べて、これは、二條若狭屋の「天満の梅」。
北野天満宮の満開の梅を表しているそうです。
どろりとした濃茶を頂いたあとは、お茶碗に残ったお茶を薄茶のように点ててくれます。1つで、2度美味しい(笑

茶道の世界の正式なお茶会である「茶事」では、
懐石料理、濃茶、薄茶が出されますが、
茶事は、濃茶でお客様をもてなすことを目的として開かれます。
でも、一般に「お抹茶」と言われるお茶は「薄茶」で、
「濃茶」がメニューにあるのは、珍しく、お茶屋さん連携カフェならではですね。

シャンユエン、濃茶を初めて頂いたのは、茶道教室のお稽古。
かなりの衝撃でした。
見た目と言い、テクスチャーと言い、未だに、この飲み物のインパクトを越えるものに出会ったことがありません・・・いや、そもそも、これは飲み物なんだろうか?ぐらいの疑問が湧くインパクト。
美味しいとか、美味しくないとか、そういう次元ではありません(笑

東京にも進出している一保堂福寿園などなど、お茶屋さん直営のお店では、メニューにあるようなので、まだ未体験の方、見かけましたら、是非一度。

ちなみに京都茶寮は、駅ビルで新幹線待ちの時間調整にいいのでは?と思いきや、
いつも混んでいて、生菓子も、早くに売り切れていってしまいますので、ご注意下さいませ。
(この日は日曜日だったのですが、お店を後にした午後3時過ぎには売り切れていました。
生菓子売り切れると、お茶メニューどうなるんだろ?)

今日もまた大した茶腹じゃないと?

いや、ただでさえ、カフェイン量最強のお抹茶。
さらに、濃茶は薄茶の3倍の濃さと言われますからね。
もう十分茶腹でございます・・・ごちそうさま。
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by paocha08 | 2015-02-08 22:44 | 茶腹旅