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残暑お見舞い申し上げます
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残暑シーズンに入ってから、ようやく本格的な夏が来た東京。
前半が涼しかっただけに、辛いですね。
皆様、お見舞い申し上げます。

暑いので、お茶は水出しばかりデス。
そのうち、水出し茶葉ベスト3でも発表するかも(爆)

夏が始まった頃から、お茶と茶器が溢れ始めたので、
収納場所をどうにかしないと、と思ってはいるものの、
暑いので、この整理も中途半端。
かえって散らかしてる状態で、早1ヶ月・・・

そんな折、カフェで「断捨離」関連のムック本を読みました。
断捨離できる人か、できない人かのYes/No チャートに

「来客用の食器がある Yes/No」

来客用どころか

「いつかお茶会するときに・・・」
「いつかサロンでも開いたときに・・・」

の妄想茶器やクロス類の小物がある私は・・・一体?!


なんだか暑いので、脱力してとりとめもない日記になりました。
次回はしゃっきりと。
失礼いたしました。
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by paocha08 | 2011-08-16 22:41 | その他
「茶を飲む」の字
日本語学習中のガイジンが書いたみたいなタイトルですが・・・(笑)
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7月は新幹線やら世界水泳やらで話題だった中国ですが
その少し前のこと。
雲南省にある世界遺産麗江古城の一部が火災で焼失したそうです。

麗江古城は、かつて少数民族ナシ族の王都だった場所で、
今でもナシ族が多く暮らす街。
少なくとも800年ぐらいの歴史はあるよう。

ナシ族は、独自の文化を持っているのですが、
その1つが、トンパ文字という象形文字。
現在は観光資源化されているので、
民族の文化として、どれだけ伝承されているのかわかりませんが、
この文字、現役で使用される世界で唯一の象形文字だという説も。

一応その説にリスペクトを込めて、
シャンユエンは個人的名刺にこの文字を使っています。
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子供の落書きではありませんので。
これは「茶を飲む」の字。

麗江は、お茶の産地ではないのですが、
その昔、雲南から四川省やチベットを結ぶ交通の要所として栄えた街。
雲南(南部)で作ったお茶を馬に乗せて運んだ道「茶馬古道」の経由地です。

麗江に旅行に行った当時、お茶を深く知ることに興味がなく、
歴史の知識も皆無だったので、麗江のお茶事情レポートは
全くできません・・・
観光地化されている古城エリアにお茶屋さんが1軒だけあって、
やっぱり普洱茶が壁一面にディスプレイされていたような記憶だけデス。
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by paocha08 | 2011-08-07 10:09 | その他
「へうげもの」
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この春、NHKでアニメ化されて話題になっていた漫画「へうげもの」。
普段全く漫画を読まないシャンユエンですが、茶道仲間から借りて読みました。

茶の湯に関わる人間関係に焦点を当てて戦国の世を描いた歴史もの。
実在した武将(茶人)古田織部が主人公です。

男性向けの漫画ではありますが、
茶の湯の精神やもてなしの心構えが分かりやすく描かれており、
なかなか面白かったです。

茶の湯にまつわる主人公の悩みや欲、試行錯誤は、
茶道だけでなく、お茶に関わる全ての人に共通するものがあるところかと。
「ある、ある」と思うのですが、
漫画を通すと、こんなに滑稽なこと・・・みたいな(爆)

中国茶の世界は、
形式がなく、最初から自由に淹れることが許されるし、
自分で道具を揃えたり、お茶会を開催したりする機会が身近。

主人公古田織部の心情や企みは、中国茶界の方にこそ
現実的で、身近なものに感じられるかも。

先週は、こんな漫画を読んだところに、
裏千家家元の講演会があり、茶道週間に。

茶道界のカリスマ利休、古田織部の世界を漫画で見たあと、
家元の話を聞いて、
茶道にも、自由と臨機応変な世界があるんだな、と思いました。
ただし、極みまで行けば、の話なのですが。

家元の講演のお話は、また別の機会に。

ちなみに茶の湯の漫画を読みつつ、
この日の飲み物はカフェオレでございました。
ちゃんぽん?
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by paocha08 | 2011-07-29 00:02 | その他
夏の京都へ
もう何年ぶりかわからない京都の夏・・・やっぱり半端なかった。
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写真も白飛びする京都の日差し。
山鉾巡業の人出は15万とか20万とか。
意外と少ないものですね。
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地元京都っ子は、3日前から始まる夕方のお祭り「宵山」に出かけて、
苦行かと思うような暑さの山鉾巡業は涼しくテレビで見るのかも?

さてさて、京都でもシャンユエンはお茶三昧。
お抹茶、お煎茶、デザートと楽しんで来ました。
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食べ過ぎ・・・デス。
福寿園京都本店では、お抹茶の味比べ。
宇治の通圓中村藤吉ではお茶スイーツ堪能。
最後に、たまたま通りがかったおうち・・・と思いきや、
お煎茶の始祖永谷宗円から続く茶店でお煎茶購入。

お茶の産地、宇治は、お茶を全面的に売り出すことにしたらしく、
お茶テーマパークのようにお茶尽くし。
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何時間いても足りません・・・
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by paocha08 | 2011-07-18 21:38 | その他
South of the Clouds
今日は珈琲です。

今日のタイトルなんか素敵でしょ。
雲の南→雲南なんですけど。

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スターバックスのご当地ブレンドコーヒーで、
雲南省の豆とアジア太平洋地区(←広っ!)産豆のブレンドです。

中国名は「凤舞祥云」(=鳳舞祥雲)。
なんかいい感じですね。
パッケージも鳳凰と雲。

雲南のコーヒー栽培は、結構昔から(100年くらい?)細々と続いていたらしいのですが、
ここ数年、注目されていて、スターバックスは、2009年から自社農場を作って、
本格的栽培に乗り出したよう。

新興国での消費量が増えたり、生産地の賃金が上がって、
価格が高騰しているコーヒー豆。
最近は、スターバックスの他にも、新たな産地として雲南に
注目している企業がたくさんあるようです。

日本の企業では、UCC上島珈琲が最近取引を始めるかどうか、
というところらしいです。
(→ちょうど、NHKの番組で特集していました。)

ふーん、どうりでお茶博やお茶市場で珈琲の看板を
見かけるようになったわけですね。
茶葉に次いで、有力な外貨獲得源になりそうですもんね。

そんな話はともかく。

このコーヒー、スターバックスらしい仕上げながら、
苦みも少なめで、なかなか美味しいです。
今までいくつか飲んだ雲南100%のコーヒーは、少し土臭い感じがしましたが、
そんなこともなく、あっさりしていると思いました。
たまたまなのかもしれませんが、ぷっくぅ〜と膨らむぐらい新鮮だったし。

駐在していると非常に困る一時帰国のお土産。
スターバックスなら、ブランド的にもパッケージ的にもウケがよいかも。
オススメです。

ちなみにお値段は、250gで95元。
普通に日本でスターバックスの豆を買うのと同じぐらいでしょうか。
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by paocha08 | 2011-06-09 00:46 | その他
2011上海お茶市場レポート
さて、上海訪問記に戻ります。

今回は定番3つに初訪問1つ、合計4カ所のお茶市場めぐりになりました。
定番は、九星、大寧、そして、天山。

九星は、本帰国以来、3年ぶりになりましたが、相変わらず。
市内のお茶市場には小洒落た店舗が増えていくのに、卸色が色濃く残っています。
なぜか安心するわー。
友達emilin&カズさん行きつけの紫砂壷屋さんで茶壷購入。

さて、初訪問のお茶市場は
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上海帝芙特国際茶文化広場。
1号線の中山北路駅にあります。
ちょっと探していたお茶があって、メーカーのページを見たら、
直営店の住所がここになっていたので行ってみました。
店舗数的には、天山茶城の1階分ぐらいでしょうか。
2008年にできた比較的新しいお茶市場らしいのですが、すでに・・・ガランなエリアも。

目的のお店は発見できず、そのまま1駅隣の大寧国際茶城へ移動。
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ダメもとで岩茶屋さんを覗いたら、新茶あるよ!とのことで、新茶購入。
この時期ならでは、の荒茶もあったので、後先考えずに、これも購入。
※「荒茶」というのは、乾燥が終わった状態で、
枝やよくない葉っぱが混じっており、これを選り分けなくてはいけません。
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大寧はオープンして4年ぐらいだと思いますが、すっかり定着しましたね。
上海の市場って、オープンしたものの・・・というところもかなりあるので、
どうかな、と思っていたのですが。
テナントもほぼ埋まっているようですし。

もう6年近く通っているお茶市場天山茶城は、儲かっているのか、拡大の一途。
隣にあった旅館も店舗になってるし、トイレも減って店舗になったし(爆)、
敷地内にいくつかある建物にはところどころ渡り廊下ができてるし。


お茶市場、去年は圧倒的に青磁が流行だなー、と思いましたが、
今年は、それほど極端な流行は感じず。
茶器としては、景徳鎮で「青花」が増えてきた感じと、鉄瓶専門店が増えた印象です。

お茶としては、圧倒的に紅茶ブームで、どのお店も紅茶、紅茶。
あとは、鳳凰单枞のお店が増えた感じがしましたね。
5年前は、ほとんど緑茶か鉄観音だった上海のお茶市場ですが、
いろんなお茶を飲む人が増えてきたということでしょうか。

それから、前から1市場に1店舗ぐらいはひっそりあったのですが、
珈琲の看板が少し目立つようになっていました。
こちらの話は、また別の機会に。
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by paocha08 | 2011-06-07 23:27 | その他
茶えん会のご報告
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梅雨が嘘のようにいいお天気だった昨日、
シャンユエンは友人の桜田家と、とある公民館の一室でお茶会を開催しました。

お茶でつながった茶縁が、震災からの復興の支援・応援、
そして、大きな輪(円)になりますようにと思いを込めて
名付けた「茶えん会」。

震災から3ヶ月が経って、東京圏在住の私たち自身がようやく落ち着き、
電力も安定しているこの時期を選んでの開催となりました。

最初に冷茶でこの春の「安渓鉄観音」をお飲み頂きました。
続いて、復活や平安の象徴である鳳凰(朱雀)にかけてセレクトした
「鳳凰単枞 蜜蘭香」。
自らも10年以上前の地震で甚大な被害を受け、今回の震災では、
深い関心を寄せ、多くの支援の手を差し伸べてくれた台湾の
「凍頂烏龍」or「蜜香烏龍」。
そして、「浙江龍井」を現地式にグラスで。
最後は、友人桜田家提供の「武夷岩茶 大紅袍」を。

お菓子は、津波で大きな被害を受けた岩手県大船渡の「かもめの玉子」、
仙台の「牛タン煎餅」、それに京都の八つ橋(皮のみバージョン)を用意しました。

BGMは、香港で入手した復興支援のチャリティーCD「为日本加油」で。

お茶席は、余裕がなかったり、部屋が薄暗かったりで、
ほとんど写真がありませんので、以下イメージ写真にて。
(※実際(当日)と異なる場合があります☆笑)

荷物が重たすぎて、お花が準備できずにいたのですが、
なんと友人が思い描いていた色合いのアレンジを差し入れしてくれました。
お気遣い、そして、ほんとうにピッタリのお花、ありがとうございました。
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ご参加頂いた皆様
暑い中、お越し頂き、ほんとうにありがとうございました。
少しでも、美味しい、楽しいと思って頂けましたら幸いです。

お菓子などの実費を除いた参加費と茶葉小袋の売り上げ全額は、
昨晩中に、東日本大震災の義援金として、日本赤十字社に寄付させて頂きました。
こちらもありがとうございました。

久しぶりのお茶会ということもあり、至らぬ点も多々ありましたが、
今回の経験を糧に、美味しいお茶をお出しできるよう精進したいと思います。
また、機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。


                            シャンユエン
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by paocha08 | 2011-06-05 20:14 | その他
2011中国(上海)国際茶業博覧会その2
さて、2011中国(上海)国際茶業博覧会の続きです。
その2はお買い物編。

緑茶〜鉄観音までいろいろ持っているお店は
基本的に試飲ができなかったので、ここではパス。
メーカーのブースでは、売り出し中のお茶を中心に試飲できるようでしたが
遠目にはなんのお茶が試飲できるのやら・・・?

そんな感じでふらふらと会場を歩いていたら
見つけたのは
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これは、もしや?
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↑emilinとシャンユエン、社員のお兄さんの説明を聞きつつ、茶葉鑑定中〜

聞けば今年の新茶だと言うし、茶葉も元気でつやつや、
香りもいいので、記念に一丁。
自分で踏んで、内飛(茶葉に埋もれている紙)に名前と日付を書いて。
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制作工程の詳細はこちらemilinの日記を。

さて、他には、大手普洱茶メーカーで試飲して、
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また
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斤買いしてしまった・・・
(※1斤は500gです。)

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気がつけば、山盛り買い物して、山盛りパンフレットと紙袋をもらい(笑)、
大荷物で会場を後にしたのでした。

茶葉博覧会、所要時間4時間・・・
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by paocha08 | 2011-05-31 23:16 | その他
茶腹なお買い物1
上海初日の買い物は、食器市場&布市場。
お茶に関係なさそうに聞こえるかもしれませんが、
茶腹ライフ繋がりのお買い物でございます。

とか、言いつつemilinと一番に目を付けたのは〜
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上海の路上で果物とかを売ってるおばちゃん達が持ってる天秤。
・・・はい、関係ありません。さすがに。
何に使うのか、どうやってディスプレイするのか、とか
いろいろ考えないことにして、とりあえず、

「(1人1個)2個でいくら〜?」

みたいな(笑)

食器市場、本来の目的はこちら。
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駐在時から5年ぐらい使ってるセイロが分解し始めたので。
中国茶と言えば、点心でしょ、ということで、茶腹ライフには必須
・・・と言いたいところですが、日本ではもっぱら、蒸し野菜に(爆)

目的のセイロを手にしたら、大急ぎで布市場へ。
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お茶席必需品ということで、テーブルクロス用の布を。
膨大な種類から、ああでもない、こうでもない、と
あまりお値段も気にせず、自由に選べるのは上海の市場の醍醐味です。
時間があれば、百数十円で端を縫って処理してもらえますが、
時間がないので、切りっぱなしで〜

布市場に向かう途中に通ったのは、上海一の観光名所「豫園」の横。
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二人して、セイロを入れた袋を下げ、
小腹が空いて買った「海棠糕」をかじりながら、
猛烈な勢いで日本語のおしゃべりし続け、
そこそこの人波やら、近づいてくるニセモノ売りをかわし、
一応、スリ対策で、バッグにも気をつけ・・・

我ながら、久しぶりの上海、到着4時間後とは思えず(笑)

ちなみに上の「豫園」の写真は、当日撮ったものではなく、イメージです。
通ったのは、あくまで「横」で、中心部には入らなかったし、
そもそも、おしゃべりに夢中で、写真なんて、すっかり忘れてましたので。

茶腹な買い物、本戦は2日目から〜
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by paocha08 | 2011-05-29 19:18 | その他
灰色の上海へ
10ヶ月ぶりに上海に行ってきました。
地上が見えてきたと同時に、
雲ではない灰色の層が空に・・・相変わらず(爆)

買い物三昧の上海滞在、出迎えてくれたのは友達emilinちゃん
午前中の点心教室から、熱々の出来たて点心を抱えて
私のホテルまでダッシュしてくれて。
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ぴかぴかの点心!
この日のメニューが手の込んだパイだったこともあり、
なんとも贅沢な上海第一食になりました〜

その後、食器市場→布市場と巡ったのだけれど、
買い物しながら、しゃべりまくったので、写真ナシ・・・(笑)

ようやく撮ったのは、5〜6時間経過後の夕食でございます。

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事前リサーチしておいてくれた雲南料理のお店。
生春菊の和え物は、おうちでも真似したい一品。
その他も辛かったけど、旨みとコクいっぱいで、美味しかったです。
雲南料理って?の疑問符は消えないままだったけど・・・

食事のあとも、マッサージ&おしゃべりと深夜まで続いたのでした〜

emilinに付き合ってもらって買った戦利品やら
お茶レポートは、また次回!
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by paocha08 | 2011-05-25 20:12 | その他