カテゴリ:茶腹旅( 49 )
茶腹な深セン 〜茶葉〜
茶腹な深セン3部作、最後は、茶葉です。

広東省なので、黒茶系、鳳凰単枞、英徳紅茶、
ついでに南&プーアルつながりで、雲南省のお茶全般あたりが期待できるか、
という予想で、行きました。

で、
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プーアル茶は七子餅(円盤形に固めた餅茶が7つ一組になっている)を詰めた竹籠が。
(上の写真ではガラス戸の内側、下の写真では、左下。)
昔、お馬さんの背に乗せるのにこの竹籠に入れて、まとめてたらしいですよ。
上海では、さすがにこの竹籠の山積み、なかなか見ないですねぇ。

万博以来、上海でも脚光を浴びている千両茶も、あっちこっちに、ごろん。
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写真にはありませんが、このほかに竹筒に詰めた黒茶とか、
黒茶はやっぱり充実。

緑茶を飲む地域ではないので、やっぱり緑茶メインのお店は見た感じ皆無。
鉄観音も上海に比べれば、かなり少ない。
そして、ざっと見た感じ・・・上海の方が美味しそうですな。

数年前から大ブームで取り扱いが爆発的に増えた紅茶。
英徳紅茶とか雲南の滇紅とか、産地も近くにあるのに、
ここでは、ブームの気配は感じませんでした。
聞けば出てくるのかもしれないけれど、英徳紅茶は、
急ぎ足だと見かけることさえありませんでした。

上海では、まず、お目にかからないな、というのは、これ。
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鳳凰単枞の枝取り。
いくつかの店舗で見かけました。
しかも、この青さ!
パッと見、なんのお茶かわかりませんでした(爆)

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ちょっと焦点が微妙でスミマセン。
枝取りしてた玉蘭香。
茶葉が大きいので、蓋碗にモリモリ積み上げて淹れてました。

試飲しても標高の判断まではつかないのですが、
一応、烏岽山単枞ということらしいです。

ほんとに烏岽山なら激安、そうでなくても、なにせ枝取りたて、
そして上海ではまずお目にかからないできだったので、購入。
ついでに、時間がないから、肉桂香も茶葉だけ見て、購入。

で、急いで、
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帰るよ〜
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香港。
市場と駅の間にあるシャングリラホテルでトイレに寄ってからね☆

バイバイ、大陸。
3時間の記録的短時間滞在(笑)
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by paocha08 | 2012-06-30 00:37 | 茶腹旅
茶腹な深セン 〜茶道具〜
さて、深センのお茶市場。

なんの根拠もないけれど、なんとなく、
茶盤とか、ガラス製品、竹製品が安いんじゃないか、
とか思って行ったのですが、割と当たり。
安いかどうかわからないけれど、
黒茶好きな香港が近いから、茶壷もそこそこあるだろうねぇ、
と思ったら、それも当たり。
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よくわからないのが、各種壷。
茶筒にするらしものが大小様々、種類豊富。
湿気があるからか、プーアル茶保存するからなのか・・・。
でも、このタイプの壷は?
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白い方なんて、持ち手と注ぎ口付いてるけど・・・水瓶?

景徳鎮は、上海に比べたら、場所的に遠いはずなのだけど、
そこはお隣が香港の深セン。
結構ありました。
お値段は上海よりほんの少し高い感じがしたけれど。
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さて、短い時間でシャンユエンが購入したものと言えば、
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上海ではなかなか見かけないステンレスの茶盤30元(=390円)。
ガラスのカボチャ(菊だと思ってた・・・)茶壷中16元(=208円)。
台湾のお茶屋さんとか台湾茶系中国茶人の方々がよく使っている袋とじ具1本1元(=13円)。
それに、お茶会用に小さい竹のお盆、まとめ買い・・・などなど。
すみません、ガラクタばっかりで(爆)

茶壷とか景徳鎮とか壷とか見ればきりがないのだけれど、
時間ないからね。
あんまり考えないで、100均感覚で買える物だけ、
反射的にぽんぽん買うっていう・・・
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by paocha08 | 2012-06-28 22:39 | 茶腹旅
茶腹な深セン 〜越境〜
茶腹旅は、香港から、ちょいっと大陸へ。

香港の中心から電車に乗って、40分。
連日の寝不足でうとうとしているうちに国境(?)の駅「羅湖」到着。
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1つしかない改札を出ると、そのまま出入国審査へ。
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パスポートに香港出国、続いて、中国入国のスタンプをもらって、外に出れば、
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そこは、もう中国広東省の深圳。
毎日、この出国&入国審査を通って、
パスポートやにスタンプを2個もらって(往復で4個!)、
通勤している人もいるそうですよ。
大変、、、というか、島国育ちには、不思議な世界です。

しかも、電車40分、1つ川を渡っただけで、自由が・・・

気を取り直して。
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羅湖駅を出ると、その横は深圳駅。
労働者が集まる街の駅前広場は広大です。
春節には、ココ埋まるんでしょうねぇ、、、

治安が悪い、悪い、と言われるこの街に、
わざわざ香港旅行中になにを好き好んでココへ?

駅からすぐのところにお茶市場があるから〜
国境に位置するここのお茶市場なら、香港好みお茶とか茶器があるかも、と思って。
香港に限らないけれど広東語圏と上海は、文化も違うし、好みも違うのでね。

でも、時間がないから、3時間勝負!
急げ〜

一つ目、茶叶世界(茶葉世界)。
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いろんな方々のブログで、目印にされていたマクドナルド(写真右)は、改装中?取り壊し中?
もしかすると次には違うお店になっているかもしれませんので、目印にする方は要注意デス。
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茶具屋さんとか茶葉屋さんとか、上海のお茶市場よりも規模は相当小さいですが、
ぎっちり詰まっています。
2階と3階がお茶市場ということだったけれど、2階にほとんど移ったのか、
改装中なのか、3階はほとんど閉店中〜
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茶叶世界が思ったより、ずっと小さかったので、
ここから5分ぐらいの茶葉市場、三島中心へ。
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こちらは2フロアーで営業中〜
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茶葉、茶器とも、それなりに収穫があったので、
茶腹な深センは、次回へ続く〜
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by paocha08 | 2012-06-27 22:43 | 茶腹旅
天空の茶室にて
マカオ茶腹旅は、続いて、フェリーに乗って1時間。
香港へ。
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アップグレードで、ハーバービューのお部屋に上機嫌でチェックイン。
荷物を置いたら、急いで茶荘へ。

日本の秋空ように空が高かったこの日の香港。
年に何日あるかないかのよいお天気なんですって。

32階、新星茶荘の茶室からはビルの間に落ちていく夕日。
ぴかぴかの黒いテーブルには、空と雲が写っていました。
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到着と同時に頂いたのが100年物。
本日1筒(7枚セット)が売れたそうで。
おこぼれに与りました☆ラッキー
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今年のお茶も相変わらず超高価みたいで・・・
同じお値段なら、と数年前のものを購入。
今なら、まだ円高だしね、と言い訳しつつ。

そろそろ死ぬまでに飲みきれない量になってきたような・・・?

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ちなみに今年のお茶として、出ていたのは、まだこの餅(ドラゴン)だけでした。
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by paocha08 | 2012-06-18 22:51 | 茶腹旅
茶腹なマカオ 〜スーパー編〜
気づけば、香港&マカオは2週間前だったのに、
スーツケースが片付きません・・・

さて、お茶とは全く関係なく行ったマカオの続き。
スーパーマーケット好きシャンユエンは、ローカルスーパーへ。

旅行に行くと、大抵飲料水を買いにスーパーに行くのですが、
ついでに、いろいろチェックします。
買い物しないのに、生鮮食品から日用雑貨までくまなく見てしまうのだけれど、
時間がなくても、必ずチェックするのがお菓子、調味料、そして、お茶コーナー。

お茶コーナーに行くと、その土地の人々の嗜好、生活が垣間見られるので。

コーヒーが好きな街、紅茶が好きな街、ミロLoveな街、
お砂糖大消費な街、インスタント派、ティーバック派、リーフ派などなど。

さて、マカオは、と言えば。

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なんと、スーパーで普洱茶の茶餅(円盤状のもの)、砖茶(レンガ状のもの)が
普通に売られているほど、ボーレイ(普洱茶)充実!

たまたまかと思って、もう1軒、
別の場所で別の系列のスーパーに入ってみましたが、
こちらでも、茶餅、砖茶ともに並んでいました。

そして、懐かしい感じにパッキングされた散茶。
5〜6種類のお茶が、それぞれ300gと600gパックで。
お茶のセレクションがまた、広東語圏らしく、
黒茶系、香片(ジャスミン)、寿眉etc。

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中身の質も謎のまま、最も馴染みのない六安を、
しかも謎に「銀針」と名付けられたものをパッケージ買い。

さっき、開封してみたら、
意外と美味しいけど、ホントに謎なお茶だった(笑)

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割とミルクティーを飲むからか、紅茶のラインナップも充実。
パッケージがレトロ可愛くて、思わずセイロンまで買っちゃったよ。
そして、滇红まで置いてあるって、南方ならでは?

上海じゃ、産地に関わらず、ローカルスーパーで、
リーフの紅茶って、まずあり得ないですけど。

ついでに、漢方系お茶も充実していました。
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マカオブランドの風邪用お茶と香港製のオリーブ葱茶(?)。
どっちのパッケージにも「旅行必携」と書いてあります。
こういう文言も、上海あたりでは、あんまり見ないですねぇ。
昔から、旅とか移動とか当たり前の生活なのかしら、マカオ&香港。

味・・・?
帰国直後に風邪引いたのですが、怖くて飲んでません(爆)

買ってこなかったのだけれど、他には、
10年物の中国土産畜産雲南茶叶進出口公司の餅茶(生)が
1200円くらいで積まれていたり。

そんなわけで、マカオ、市民が家で普通にお茶を淹れて飲む生活が
今でもきっちり残っているんだろうな、と想像できる品揃えでした。

10年物1200円の信憑性?

販売元が徒歩10分以内の茶荘ですので、
狭いマカオ、あんまり無茶苦茶はできないのでは・・・?と思うのですが。
それにしても、お安すぎなので、謎です。
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by paocha08 | 2012-06-17 01:36 | 茶腹旅
茶腹なマカオ〜茶荘編〜
さて、マカオの続き。
お茶は関係ないと思っていたマカオですが、
行きの機内でガイドブックを熟読していたら、意外とお茶と縁の深いことがわかって。

ヨーロッパへのお茶の伝播は、マカオから!

って、中国茶の教科書には出てきたこともなく、ピンとこなかったけれど、
ポルトガル人がマカオで買ったお茶を国に持って帰ったのが始まりと聞けば、
そうか、そうかもね、とちょっと納得。
そんなわけで、マカオには、お茶博物館もあるらしいですよ。
(↑ 時間切れで訪問できず。)

さらに、現存するマカオで一番古いお茶屋さんは、
ライチ紅茶発祥のお店らしい
・・・そしたら、一応、行くでしょ。
ライチ紅茶、そんなに好きじゃなくても(笑)

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古くからの商店が残る十月初五街。
創業70年を超える「英記茶荘」。
(※香港のとは、関係ないらしいですが。)
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趣ありすぎの外観&店内に、思ったよりもテンション↑

試飲はできそうにない感じだったし、時間もなかったので、
とりあえず、ライチ紅茶の茶葉を見せてもらって、購入。

実は、茶葉そのものは、んー、と思ったのだけれど(見た意味は・・・?)、
パッケージも可愛いし、記念ということで(笑)
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150g 12MOP(120円)。

でもね、価格と質のバランスだけを考えれば、決して悪くないですよ。
上海のお茶市場よりも安い、と思います。

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購入したので、のんびり店内見学。
六安茶の缶があったり、奥の方に白茶系が並んでいたりするのは、
さすが、広東語圏。

そして、お店の棚、空っぽなのが気になるなー
昔はビンテージの普洱茶がびっしり並んでたんだろうなー

と、勝手に想像。

ちなみに、この英記茶荘のお隣も茶荘で、
そこは、どうやらマカオ1の実力茶荘らしいのでした。

〜つづく。
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by paocha08 | 2012-06-13 00:00 | 未分類
カジノでお茶を
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ちょいと思い立って、3泊4日の旅に出てきました。
1泊目は、世界遺産とカジノの街、マカオ。

悪趣味を超えて、どうかしちゃってる派手派手な夜の街。
遅くなった初日の晩ご飯は、この玉ねぎ(?)の中で。

マカオのカジノ王経営のホテル&カジノ グランドリスボア。
階下にギラギラしているカジノを眺めながらの晩ご飯は、
意外とモダンな麺屋さんで。
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(※カジノは撮影禁止なので、
店員さんに聞いて、レストラン内だけ撮影してます。)

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お店の中央にはお茶ワゴン。
8パタカから最高30パタカの15種類。
最多価格は8パタカと12パタカ(80〜120円)というリーズナブルさ。
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黒蓋碗と銀のお湯ポットがセットでサーブされます。
ガイドブックでは、太極茶芸で淹れてくれる、とあったのだけれど、
時間が遅かったせいか、それらしき係の人は、いませんでした。

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壁一面には、こんな茶壷が、
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ずらり。
これも、カジノ王のコレクションなのか?

ちなみにカジノ、アルコールを飲んでいる人はいないんじゃないか、
というぐら見かけなかったのだけれど、
茶漉し付きのマグでお茶を飲んでいるおじさんをちょいちょい見かけました。
ギラギラしているのに、片手にお茶、、、なんだか笑える組み合わせ。
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by paocha08 | 2012-06-04 22:55 | 茶腹旅
茶腹なドバイ
ここ数年、まとまった休みが取れるのがGWと年末年始だけだったので、
ひとっ飛びするのが習慣になっていましたが、今年は久々に家にいます。
しかも、今日は大雨・・・

どこにも行けないので、代わりに思い出し旅記録を。
ドバイ。

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2007年2月と古くてスミマセン。
まだブルジュドバイも建設中(左の遠くの方)。
その後、リーマンで危機だと言われたり、言われなくなったり、
経済的に何転したのやら・・・。

アラビア半島の中では、ゆるいと言われているけれど、他のイスラムの国々から思うと、かなり厳しい方に入るイスラム圏ドバイ。
街ゆく人々は男性ばかり。
独特の民族衣装というのか、アラビックスタイルで歩いています。
ショッピングモールでときどき見かける女性は深々とアバヤを被って・・・

空港についたとたん、入国審査までそんな行列だったので、驚きました。
審査する側もされる側もほとんど同じ衣装。
顔しか出てない審査官に、目しか出てないお客さん・・・

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なので、写真も人が入らないようにと気を遣ったら、
自由に撮れなくて、あんまりないのですが。

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イスラム圏で、貿易港と言えば、もちろんスパイス。
※ゴミの山ではありません。
たぶんちゃんと仕分けされているであろう、貨物。

ドバイでのお茶は、もちろんスパイス入りのミルクティー、チャイでした。
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路地裏の日陰、こんな雰囲気のところで。
雑貨とチャイを売るお店の外には、簡単なテーブルとイス。
昼間から男性だけのグループが、甘〜いチャイを傍らにおしゃべり。

30度近い気温でも、あちあちで、お砂糖たっぷり、濃厚なホットチャイ。
乾燥しているので、確かに日陰は涼しいし、暑さで疲れた体に
糖分とタンパク質補給、という感じ。

チャイは、紙か発砲スチロール系の小さなカップ(100ccちょいぐらい?)に入って、当時、1ディルハム(=30円)でした。

なんか、どこ行っても、私は30円でチャイを飲んでる気がする・・・(→トルコ

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スーパーのポット売り場。
これを見る限り、結構飲むんだろうな、と。

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夜の海岸沿いの道。
チャイ売りのおじさんが

「チャ〜イ・・・」

と低く、小さな声で言いながら、ゆっくり自転車漕いで通過。
後ろの荷台に、魔法瓶と小さなカップを入れた発砲スチロール箱を積んでました。

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ということで、茶腹なドバイはここまで!
残ってる記憶と写真がこの程度なので、スミマセン。
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by paocha08 | 2012-05-03 12:25 | 茶腹旅
茶腹なケニア
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どこまで行くんでしょうか、茶腹旅。

もはや「茶腹になった旅」の記録じゃなくて、
旅先で飲んだ飲み物(お酒以外)の話になってますが・・・

しかも前回あたりから、情報ソースが少ない地域に突入していて、
裏が取れないので、あくまでシャンユエンが体験してきた話と印象、ということで。
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さて、今回はケニア。
訪れたのは2007年2月で、もう5年も前の話で、すみません。
今さらアップしようと思ったのは、お土産の残骸が発見されたから。
備忘録的に書こうと思って。

紅茶好きの方はご存じの通り、ケニアは世界3位の紅茶生産国。
輸出量は世界一とか(2007年)。

しかし、シャンユエン、ここを訪れたとき、各国お茶事情には興味がなかったので、
そんなことはつゆ知らず、現地では、紅茶を飲んだ覚えがありません。
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そんなことよりも、
「キリマンジャロ」と言えば、コーヒーでしょ!!みたいな(笑)
ケニアとしても、個人向けにはコーヒーがオススメなのか、
アクティビティー中もコーヒーを勧められたし、
空港のお土産屋さんもコーヒーが多かったような?
ケニア大使館でもお土産紹介のその1はコーヒーですね(→)。

でも、何を思ったかシャンユエン、立ち寄ったスーパーでしっかり紅茶も購入してました。
その一つがこちら。
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ケニアのスパイスティーです。
ケニアの紅茶は、ほとんどCTC製法(砕いてコロコロの粒にする)で
仕上げられるようで、これも。
もう底の方の残り茶葉だから、というのもあって、
もはやCTCの形状の茶葉も少なく、
スパイスの粉なのか茶葉の粉末なのか・・・
袋を開けると、パフっ、と舞います(笑)

味は、スパイスティーとしてもちょっと独特で、飲んだことのない配合。
箱を見る限り知っているスパイスしか入ってないのだけど。
(シナモン、カルダモン、黒胡椒、クローブ、生姜)

ちなみにケニアの言葉、スワヒリ語で「茶」は「chai 」。
ミルクが入っていても入ってなくても「chai」。
お茶の木がインドから持ち込まれたようなので、その流れでしょうね。
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ケニア大使館のHPを見ると、
結構な量(24,000トン)が国内消費されているようなのだけど、
現地の方々の飲み方、見かけるチャンスがなくて残念。
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最後は象さんのおしりで。
短いけど、茶腹なケニア、ここまで!
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by paocha08 | 2012-03-03 09:27 | 茶腹旅
茶腹なトルコ その3
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茶腹旅は、まだトルコ(爆)

先日の「その2」で実は世界有数の紅茶生産国で、
消費量もすごいということを書きました。

でも、実はトルコ、もともとはコーヒー文化の国。
世界で最初のカフェは、コンスタンチノープル、
つまり今のイスタンブールにあったと言われています。
1554年のこと。
(トルコにコーヒーが伝わったのは1543年だそうです。)
以来、戦争などでコーヒーが手に入りにくくなったり、
政策的なこともあって、コーヒーから紅茶にシフトしたそう。

そういえば、トルコのコーヒー占いって、よくわからないけれど、
聞いたことだけはありますもんね。

ということで、一応、コーヒーも飲んでみました。
トルコのコーヒーは小鍋に粉とお水を入れて煮だしたもの。
粉ごとカップに注いで、沈んでから飲みます。
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見た目、エスプレッソみたいな。
(サイズは、デミじゃなくて、かなりレギュラーだけど。)
泡が大事なポイントらしいです。
うーん、苦い。
エスプレッソよりも苦い、、、どうしても粉が口に入っちゃうし。

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こちら130年も続く老舗コーヒー店「メフメット・エフェンディ」。
飲めるわけじゃなくて、豆専門店。
しっとりするくらい細かく引かれた粉が100gずつ、
素朴な紙袋に入れられてホチキスでパッチンとされているだけ。
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老舗でコーヒーを買ってみたので、
ついでにスーパーでコーヒー用の鍋も買ってみました。
さすが老舗!なのか、それとも、イスタンブールのお店が悪かったのか、
自分で煮出してみたコーヒーは全然苦くなくて、エスプレッソよりもすっきり。
結構いけました。

ついでなので、トルコでメジャーな飲み物をご紹介。

サレップ
ラン科植物の球根らしいですが、とにかく甘い。
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ザクロジュースは、スタンドで絞りたて〜
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お昼のサンドウィッチのお供は、アイラン。
塩味のラッシー。
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ちょっと塩味がきつくて、量も結構あるので、以後、オーダーしていません(爆)
でも、大人気の飲み物なので、アイランの山に出くわすことも。
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これ、何軒分なんだろうか。

ということで、茶腹なトルコはここまで!
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by paocha08 | 2012-02-13 23:50 | 茶腹旅