カテゴリ:その他お茶( 35 )
試飲中
仕事が忙しくて、おうちは未だ収まりがつかなくて(→)。
・・・そんなこんなで、5月も終わっちゃいそう。

気温が上がってきて、暑いくらいの日もある東京。

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シャンユエンは、蓋碗並べて、小量で冷茶の試飲中〜
常温で、ほどよく出る今の季節、実験にはちょうどよい感じ。

今年は、なに冷茶がマイブームになるでしょう。
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by paocha08 | 2012-05-31 00:32 | その他お茶
看板茶
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大陸のお店は、ここ数年でかなりバラエティーに富んできたとはいえ、
同じようなお店がいっぱい。
商品も、品数も、サービスも、果ては、店員さんの受け応えも・・・

市場とか、なんとか用品街みたいなところだと、
数十軒も同じようなお店が並んで、間取りまでほとんど一緒なもんだから、
前のお店がどれだったか、区別がつかなかったり。

こんなに同じお店ばっかり並んで、よく商売が成り立つなー、
と思うのだけれど、長く続いているお店も結構あります。
それぞれ上得意さんを抱えていたり、
実は副業で、儲けとか関係なく趣味(?)でやってるお店だったり。

上得意さんがいたりして、きちんと長続きしているお店には
それなりに理由があるみたい。

お茶屋さんの場合、一見お隣と同じに見える商品ラインナップでも、
得意とするお茶や、自慢のお茶、オリジナルのお茶があったりします。

私が通ったお茶教室の1つは、通っている間、
ずっと「教室」だと思っていたのだけれど、
実はれっきとしたお茶屋さんで、一応、オリジナルの看板茶をもっていたのでした。

その名も

健康茶

・・・なんだろうね、その、購買意欲を全くそそらないネーミング。
中国人受けするネーミングなんだろうかね?

先生が8種類だか11種類だか(忘れた・・・)のお茶を独自にブレンドしたお茶で、
ただ混ぜただけじゃなくて、まとめて焙煎をかけて仕上げています。
茶葉は、こんな。
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一応、まとまった味がしますが、大きな茶葉と小さな茶葉があって、
特に同じ大きさにする努力はしていないため、
パッケージの上の方と下の方では違う味がします・・・(笑)

なにをブレンドしているのかは、教えてくれないのだけれど、
見た感じと飲んだ感じでは、

黄山毛峰系統の緑茶
太平猴魁
白毫銀針
岩茶2種類ぐらい(大紅袍と水仙?)
祁門紅茶
滇紅
ジャスミン茶

あたりが入ってる感じです。

ブレンド茶って、マニアになればなるほど、関心が低くて、
私も、あまり関心がないのだけれど、
このお茶は、悪くはない味だし、先生のところの看板メニューなので、
お付き合いの意味もあって、飲み続けています。

・・・なのですが、割と最近、気づいた。

お花とお茶とか、漢方食材とお茶のブレンド茶って多いけど、
お茶だけのブレンド茶って、意外と見たことないな。

しかも、こだわってブレンドしているので、細かい茶葉でも、
お湯を注いだら、ほとんどすぐ沈むほどの品質(新芽が結構多い)。

ということで、今さら、シャンユエンの日常茶を紹介してみました。
(日常茶にしちゃ、だいぶお高いのだけれど。)
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by paocha08 | 2012-04-03 22:14 | その他お茶
火鍋材料みたいな
先日、急に火鍋が食べたくなりました。
5年ぐらい前だと、羊肉を見かけることも珍しかったのに、
世も変わったもので、近所のお肉屋さんでしゃぶしゃぶ用の羊スライスを発見。
火鍋も日本ですっかり定着したということでしょうか。

でも、火鍋の素(←中国で購入)を使うと、
辛いし、とても油ギッシュだし、3日ぐらい部屋が臭くなる・・・

ということで、火鍋気分のしゃぶしゃぶに。

鶏を茹でたゆで汁に、ねぎ、しょうが、にんにく、
クコ、なつめ、龍眼を入れて、火鍋風鍋底(スープ)完成。
中国並みにいろいろタレと薬味を用意したら、自分で辛さも調整できて、楽しい鍋でした。
オススメ。

ところで、クコ、なつめ、龍眼・・・とくれば、八宝茶。
火鍋して、気がついたけど、材料、似てますね。

この間、お土産のお裾分けでもらった八宝茶は、800gの大袋。
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さぞかしたくさん入ってるんだろうと、思ったら、
小袋は、たったの17個・・・って。
それもそのはず、
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見よ、このもりもり具合。
かなり大きめの蓋碗なんですけど、ごろごろのナツメに龍眼・・・
他にはクコ、ゴマ、干しぶどう、なんかの実(果干、としか書いてない。でも、たぶん山査子。)、烏龍茶的な茶葉が入ってます。

上海あたりで売っている八宝茶だと、
花茶(菊とか、バラとか)が入ってるのですが、これは実ばっかり。

私、知らなかったのですが、八宝茶って、
もともと回族(中華系イスラム民族)独特のお茶で、寧夏特産なんですね。
蓋碗の原型も、どうやらこちらだそうで・・・(by 袋の裏書き)

うーん、八宝茶、ばかにしてたけど、実は歴史とか民族とか
いろいろ奥が深いのかも。

ところで、この八宝茶、袋差がものすごくて、
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結構、味もばらつきます。もちろん。
でも、共通してたのは、
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ものごっつい量の氷砂糖。しかもすごい塊。
一袋50gの8割以上を占めていると思われ・・・

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飲みきれなかったら、氷砂糖抜いて、火鍋にしちゃおー。
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by paocha08 | 2012-03-16 00:29 | その他お茶
ほうじ茶をテイクアウトする
先週末は京都へ。
秋の京都と言えば、イベント満載で超満員のオンシーズンなのですが、
全く関係なく、ただ法事、それだけ。

帰りの新幹線まで1時間半が唯一の自由時間(大げさ)。

法事の大荷物を抱えても、京都駅での買い物は欠かせない!
ということで、向かった先は、いつものJR伊勢丹と西改札前のSUVACO。

もう10年以上前から京都を結構な頻度で行き来しているにも関わらず、
今さら知ってはまった「中村藤吉」。
西改札前のSUVACOには、お茶とソフトクリームのテイクアウト専門店があって、
ぎりぎりまで食べられます(笑)。

ちょっと脇には、京都駅の大階段に出られる階段通路があるので、
そこを上がれば、人混みも避けられるし、段差に荷物も置いて、
休憩できることが判明。(雨の日のぞく)
ますます使えるお店ですな。

本日のテイクアウトは、ソフトクリームとほうじ茶。

ほうじ茶に250円?!

と一瞬思いましたが、さすがお茶屋さんのテイクアウト商品。
浸けっぱなしでもほどよい出具合。
そして、なにより、もう一度持って行くと、
2煎目のお湯をたっぷりいれてくれるので、
帰りの車内もおいしいお茶をお供に帰れます。
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by paocha08 | 2011-11-13 09:41 | その他お茶
水出し
梅雨明けはまだなのに、夕立になったり、
十二分に暑い日が続いています。

いつもなら寒いくらいエアコンが効いたオフィス。
今年は、窓だと思ってなかったガラスが開いてて、
湿度80%の熱風が吹いてきたり、
エアコンから微妙な温風が吹き出してきたり(笑)

さすがにオフィスに備え付けのポットで入れる
熱いお茶とコーヒーでは乗り切れなくなってきました。

エコグッズとか便利グッズには敏感でもないのだけれど、
たまたまネットで見つけて、即買いに走ったもの。
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チャッティー 税込み210円。
ペットボトル用の茶漉しです。
冬ぐらいにテレビなどで紹介されて大ヒットしてたらしいのですが。
(日経トレンディーの記事→
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夏場に常温で多少持ち歩いても痛まないし、
出過ぎない中国茶の水出しにピッタリです。
2Lボトルにも装着できるらしいので、自宅の水出し冷茶用としても。

試験管のような茶漉しの部分と口になるねじの部分は、
なんと分解できて、洗えるところも優れもの。

寝る前に、明日はどのお茶にしようか考えて、
お水と茶葉を適当に入れて、冷蔵庫へ。

保存料の入っていないお茶は、
市販のペットボトルと比べものにならないおいしさです。

脂っこいお料理を食べる予定のお出かけにも♪


ちなみに私は東急ハンズ系のお店で購入しました。
ハンズのブログにも掲載されているので、たぶん他の店舗でも扱っているかと。
(ハンズのブログ→
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by paocha08 | 2011-07-06 20:10 | その他お茶
茶殻なひととき
先日行ったイベント「茶遊会」
1つご紹介していなかったコーナーが。
最初のお部屋では「富士宮焼きそば」と日本酒、それにお口直しのほうじ茶が振る舞われたのでした。
お酒は、中国茶杯サイズのおちょこで。
ほうじ茶は、おしゃれなコーヒーメーカーで抽出したものを。
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で、焼きそば。
横にちょこっと添えられているのは、お煎茶の茶殻。
ま、茶殻と言っても、1煎しか煎れていないそうなのですが。
深蒸し茶なので、茶葉が細かくて、ペースト一歩手前ぐらい。
これを混ぜて頂きます。
ほどよい苦みで、あっさり。
ちょっと面白い楽しみ方でした。

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玉露などの高級茶で、しっかりした茶殻の場合は、
お浸しにしたり、ポン酢をかけて食べるという手があるようですね。
ポン酢は、宇治の宇治茶道場でも体験したし、先日Youhuaさんから分けて頂いたお茶でも。

中国茶は、茶葉がしっかりしてるから、どっちもムリですけどねぇ。
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揚げて、チャーハンのトッピングにするという話を聞いたことがあります。
食感も楽しめて、美味しそうかも。(←まだやってない、、、)
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by paocha08 | 2011-01-24 23:58 | その他お茶
茶を遊ぶ
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ずっと行ってみたかった築地の「うおがし銘茶」のイベントへ。
うおがし銘茶は、築地に本店を置く、日本茶のお店。
お得意なのは静岡の深蒸し煎茶だそうです。
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イベントは、その名も「茶遊会」。
店舗に併設されたイベント&カフェスペースを1階から5階まで廻って、
お茶とその楽しみ方を1階ずつ、全部で5種類紹介してもらえるというイベント。
お一人様、ワンコインの500円!
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こんな和食カフェのようだったり、隠れ家フレンチのようだったりするスペースで
いろんなお茶を煎れてもらって、
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お菓子も頂いて、大満足。
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最後は「茶太郎」(玄米茶)をお持ち帰り。

次回は3月だそうです。
銀座の店舗にあるお茶室もオススメ。
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by paocha08 | 2011-01-23 12:13 | その他お茶
自家製
うちにはみかんの木があって、毎年みかんがなるんですよ。
無農薬どころか、肥料もやってないのに、鈴なりになるみかん。
今年は春からのおかしな気候のせいか、7〜8個というところでした。

そんなみかんを
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くり抜いて。
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干して。
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詰めて。
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結んで・・・みました。

これ↓とはだいぶ違うけど。
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みかんの香りがほんのりついた普洱と鉄観音(濃香)になるか?!
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by paocha08 | 2011-01-11 21:30 | その他お茶
上投法
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東京の紅葉は見頃のピークを迎えています。
今日は、晴天で気温は20℃近く、ぽかぽか陽気のお出かけ日和。

本日はお煎茶のお茶席におじゃましました。
シャンユエン、実は今月頭からお煎茶道の教室にお世話になっています。

銀杏並木が有名な明治神宮外苑で開催中のいちょう祭り。
今日はそのイベントの一環で、先輩方がお茶席を出されるというので、見学に。
外苑にお散歩に来られた方が、立ち寄られていました。

私も一服頂きます。
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頂いたのは玉露。
中国茶の6人分ぐらいの大きさの茶壷で5人分のお茶を淹れます。
そして、その淹れ方が、なんと、上投法。

玉露は必ず上投法、というわけではないのかもしれませんが、
中国茶でしか使わない淹れ方だと思ってました。

上投法というのは、器にお湯を淹れた後に上から茶葉を入れる
というお茶の淹れ方。
中国茶では、緑茶で、碧螺春など、
緑茶の中でも特に産毛の多いお茶で使われる淹れ方です。
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歴史的に繋がりの深い中国茶とお煎茶。
お道具にもたくさん共通点があって、知りたいこと満載。
これからのお稽古が楽しみデス。
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by paocha08 | 2010-11-28 22:41 | その他お茶
万博十大名茶
せっかくの週末のなのに台風ですって。
本来ならよい季節なので、各地でイベント満載の週末なのに。
静岡では世界お茶まつり開催中〜
私、マニアックにも2001年の第1回に居合わせました。
当時はお茶に興味もなく、ほんとにたまたま”居合わせた”だけでしたが。

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さて、十大”迷”茶の話をしたので、
ニュースソースのはっきりしている最近選ばれた名茶を。

万博十大名茶。
中国で万博は「世博」なので、中国世博十大名茶と呼ばれているようですが。
上海万博の国連館で展示&提供するお茶を中国世博十大名茶招管委員会(と上海茶葉学会?)が選んだそうです。
2009年からの数回に渡る評価会を重ねて、選ばれたのは、この10種類。

安渓鉄観音
都匀毛尖
福鼎白茶(太姥銀針)
湖南黒茶
西湖龍井
武夷岩茶(大紅袍)
潤思 祁門紅茶
一笑堂 六安瓜片
天目湖(富子)白茶
張一元 花茶

どうやら、選ばれた順番とかも重要らしいのだけれど、
メディアによって、順番がばらばらに書かれています。
地方メディアだと自分たちの地方のお茶を一番に書いたりするから、、、
上の記載は国営の新華社通信の2/28の記事から

十大名茶、一部にメーカー名が入っています。
メディアの発表を見ると、万博開催前の発表はこれぐらいなのだけれど、
実際の万博に行った方の写真を見ると、世博十大名茶というパネルには
もっとメーカー名が入ってたりするようで・・・

早くも混沌としてきたっ!!

そのうち、違うメーカー名が勝手に入ったり、
入ってたメーカー名や産地名が取れちゃったり、
で、最後に、「中国世博」っていう頭書きも取れて、
いろんな「十大名茶」に紛れちゃうんだろうな〜

しかも、割と近い将来に・・・(笑)
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by paocha08 | 2010-10-29 23:54 | その他お茶