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珍珠奶茶
本日は街角ドリンクを紹介。
街のあちこちにあるドリンク屋さんやら屋台で、若い女の子に大人気なドリンク。

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珍珠奶茶
小さいサイズが500ml(!)で3〜5元(50円〜80円)程度。

激甘のミルクティー(奶茶=ナイチャ)にブラックタピオカ(珍珠)がお玉一杯分ぐらいたっぷり入ってます。もともとは台湾のドリンクでしょうか。
一応、冷たいのと温かいのがあって、聞かれるけど、冷たいのは室温(-_-;)

他に、胚芽入りとかナタデココ入りがあったり、ミルクティーのベースが
紅茶でなく、緑茶やジャスミン茶だったりとバリエーションいろいろ。

ブラックタピオカはどうやら各店舗で朝から煮始めるらしく、
9時に開店してても、

「ない!」

って、自信満々で言われます。
ま、いつ行ってもあるよりは、毎朝作ってるのがわかるので、安心ですけどねぇ。
10時に行くと大抵買えるので、どうやら煮るのに1時間かかるみたいです。
ときどき妙にアルデンテだったりしますけど・・・(爆)

ブラックタピオカがいっぱい入っているので、
これ一杯飲むとかなりおなかいっぱい。
茶腹でなく、ほんとに満腹になる数少ないドリンクですね。

私はよく朝食代わりに飲んでたりします。
これなら一応ドリンクだから、学校の授業中でも飲めるしね〜(笑)
(※最近まで中国語の勉強に学校に行ってました。)
ただし、激甘なので、カロリーは、、、、どうなんでしょ?

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これらのドリンクスタンド、他にはフルーツジュースとか、お汁粉(飲むタイプ)、
かき氷(これも飲むタイプ)などなど、女の子に人気のドリンクがいっぱいで
50〜60種類はありそうです。

ちなみにドリンク、オーダーすると最後に

「打開吗?」(=開けよっか?)

と聞かれます。

慣れない方、開けてもらいましょう!
テーブルに置いたままストローで勢いよく刺すのがポイントなのですが、
容器がぶよぶよで根性なしな感じなので、力の入れ方がわからないと
ストローが曲がってしまい開かない、もしくは勢いよすぎて吹き出します(笑)


ところで、上海は5/20から夏になってたそうですよ。(←事後発表)
たしか30度以上が連続何日か続くと夏入り宣言とか、そんなんだと思います。

上海の夏はかなり厳しい夏です。
いろんな意味で。
気温、湿度、紫外線、ニオイ、、、、

梅雨もあるのですが、暑すぎて、日本のジメジメした梅雨とは違います。
数日間も雨が降り続けることも少なく、そもそも気温30℃以上、
湿度が高くても、気温で洗濯物も乾いちゃう。

そんな夏、これから何飲んで乗り切りましょうか?
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by paocha08 | 2008-05-31 17:52 | その他お茶
エコ
ひと昔前の日本と同じなんでしょう。
日々豊かになっていく中国は、モノで溢れ、間違いなく
物質的豊かさを享受することに最大の喜びの一つを感じているように見えます。

その一方で、日本とは比べものにならないほどの格差社会。
日々のご飯を食べることが精一杯の人たちも山ほどいるわけです。

そんなわけで、どちらの人たちも地球環境などへの関心は二の次。
最近の日本で流行の「エコ」「ロハス」「スローライフ」なんていう言葉は
ほとんど耳にしないし、そこに共感する人がどのくらいいるのか?と思うほど。

でも、外資系企業の進出や国際的な動きもあって、スーパーではレジ袋が一部有料になったり、環境保護なんていう看板を見かけたり、、、というのはここ1年ぐらいのお話。

そして、来るべき6月1日。
ここ中国でレジ袋の無料配布が一斉に禁止されます。

この発表があったのは確か半年くらい前。
そう、中国の法律はいつも急に決まって、急に施行されるのです(笑)。

いきなり禁止って、、、ま、有料ならいいとは言っても、ね?

だって、ここ上海では

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屋台の肉まんだって、ちまきだって、
熱々のまま、あの袋に直接入れて渡されるんですよ?
お持ち帰りにした熱々のスープだって、あの袋にジャバーっ、と。
(※スープが袋に入って、さらにカップに入れられてます。逆ではありませんので、あしからず。)



e0129842_18442313.jpgとある街では、量り売りの牛乳も見かけたし→
ビールで有名な街では、ビールだって入れちゃうんだってさ、、、炭酸抜けるがな。

こういうものが今後どんな売られ方をするのか、
楽しみです。
まともになるんだろうか・・・?


ちなみにお茶市場では、茶葉や茶具を買うと

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時には激安の殿堂に行ったことになり、

時には、、、

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ゴミですかい?!
どうやら日本で使われているレジ袋類は中国で生産されているようで。

あなたの癒しになってるそのお茶もお茶道具も、
もしかするとこんな風に買われて・・・(悲)
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by paocha08 | 2008-05-27 19:04 | その他
浴びるほど飲みたい!
もう二ヶ月も前のことになりますが。
日本語フリーペーパーで目にした広告に釘付け。

SPAなのですが、フィッシュテラピーとお風呂、軽食付きで

128元(=2000円くらい)

・・・で、シャワーが3種類あって選べると。

ビールシャワー
普洱茶シャワー
牛乳シャワー

茶芸師として(?)、これは行くしかないでしょ!
ということで、行って参りました。

いや、シャワーの有無に関わらず、フィッシュテラピーが2000円でできるっていうだけで、行くんですけどね。
だって、日本だったら、いくらですか?高そー。

e0129842_2025234.jpgで、到着したのはこんなお店。
店名

BOSS TOWNって・・・

いいんです、名前はどうでも。
フロントスタッフに導かれて入ると、まずは普通のシャワー。
続いて、ジャグジーのようなところへ。

いる、魚が。
うじゃ、っと。
煮干し大ぐらいのお魚が、うじゃうじゃと。
(写真はさすがに撮るのがはばかられたので、ありません。想像でお願いします。)

そーっと足を入れると、近づいてきて、つんつんと突かれます。
特にかかと、足の指の間などなど、角質が溜まってそうな場所に集まる、集まる。

ちとくすぐったいですが、自分の足がごっそり煮干しに取り囲まれてる図というのもおかしくて、見入ってしまいました。だって、足、そっと動かすと、彼らもそそそっとひっついてくるし、、、(笑)

が、、、それだけ、食べ甲斐、すなわち角質があるってことよね、私の足。
お魚のエサになってる、私の足。
微妙だ。

と思い始めたころ、シャワーの準備ができました、っと。
最初にシャワーの種類をリクエストすると、それに合わせて
作る?抽出する?煮出す?
なんだかわかりませんが、とにかく、準備に一定時間が必要らしいです。

で、先ほど浴びた時には普通のシャワーだったシャワー、ひねると、、、

微妙にうっすら茶色(黄色?)く、なぜかトウモロコシのような穀物臭のお湯が
たっぷり出る、出る。
うーん、プーアル茶独特のかび臭さはありませんな。
(かび臭いシャワーもどうかと思うので、これはこれで、よし)

心なしか、お湯は柔らかくて、つるつるします。

ま、お近くでご興味のある方はどうぞ。
ちなみに店内は至って清潔で、中国趣味なゴージャスさがありますけど。
ま、BOSS TOWNだし。
お店が紹介されているwebサイトにでもリンクしておきましょうかね。
こちら↓

ちゃいなび
http://www.chainavi.jp/shanghai/blog.html?sid=1326285

インフレ甚だしい上海、お値段はお店に直接確認して下さいね。
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by paocha08 | 2008-05-23 20:35 | その他
ジャケ買い
CDをジャケットで買ったり、本を表紙で買ったりしますか?
最近はパッケージでものを買う「パケ買い」なんて言葉もあるらしいですね。

そういう人の気持ちをくすぐるお茶、あります。
こちら↓

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普洱餅茶。
普洱茶を円盤状に固めたもので中味はこんな感じ。

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運搬と保存の利便性を考えて古くから存在する形状です。
包み紙は和紙のような紙でできていて、お茶がちゃんと呼吸できるというか、
蒸れないようになっています。
平らなので、重ねて保存するのですが、出荷の際には大抵7枚一組で、
外側を竹の皮にくるまれてたりします。
包み紙にはメーカーや品番、商品名が書いてあるのですが、
そのデザイン、なかなか中国らしくて味があります。

で、うちの相方、ジャケ買いする人なので、私が試飲してたら、
突如、飾ってあった1枚を指さして
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あれ、欲しい・・・

とな。
試飲もしてないのに。
いいんだって、飾るから。

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こちら、私がちゃんと試飲して買ってきたお茶。
お茶はとっても美味しくて気に入ったんだけど、私としては、この政治色溢れるジャケットはどうよ?という感じ。それでもお茶の味には勝てなくて、買っちゃったんだけど、相方的にはなんかヒットだったらしいよ。
確かに中国らしいよね、このジャケ。

あ、ちなみにフィギュアマニアにはこんなのも。。。

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by paocha08 | 2008-05-21 14:16 | 黒茶・プーアル茶
出がらしまで飲め!
中国茶にはまると身を滅ぼす

と日本にいるときに聞いたことがあります。
日本にいたときは、確かになー、と思っていたのですが、
中国に来てお茶の安さに

そうか?

と思ってました。

だって、どこのお店に行っても出されるお茶は50g 500円以下。
しかもそれで、感動のおいしさ!

50g 500円のお茶20種類買って、1kgやっと1万円
・・・んー、身は滅びないでしょ?

日本のお茶と違って、中国茶は何煎も出るので、
一杯あたりに換算すればさらに安いわけで。

と、中国茶を飲むようになって、数年思ってたわけですが、お茶の味がわかるようになった最近、ようやく身を滅ぼす意味がわかりかけてきました。

あるんですよ、高級茶!

先日、お茶摘みに行ったときに工場で直接買った碧螺春(ぴーるーちゅん)。
高級なので、ゆっくり時間をかけて、出がらしになるまで味わい尽くすぞ(ケチ?)
と思って冷蔵庫に後生大事に保存しておりました。
気がついたら1ヶ月以上経過してますけど・・・

あんまり置いといたら、春のお茶なのに春も終わっちゃうしね、と思って
本日開封

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ほわほわの産毛がいっぱいで、袋締めるときにはパフっと
・・・うへっ、ごほっ。

こちらも前回の龍井茶同様、グラスで入れます。
ただし、もっと簡単!

グラスを温めたら、お湯を8分目まで注いで、上からお茶っ葉をパッパッ。
ふりかけみたいにどうぞ(笑)
茶葉の量は200ccあたり2〜3g、お湯の温度は低めで75℃ぐらいです。

この入れ方、上投法と言いますよ。
なぜ、上からお茶っ葉をまくかと言えば、主に産毛のせい。
茶葉の上からお湯を勢いよくかけてしまうと、産毛が舞って湯色が濁り美しくないし、
なぜか渋みまで出てせっかくのお茶、台無し。
繊細な芽と産毛からなるこのお茶はやさしく扱ってあげて下さいね。
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このお茶ですが、先日のお茶摘み記事でも紹介しましたが、
私にとっては記念すべき超高級品なので、再度お値段公表(笑)

50g 260元(=4000円くらい)

いつもは50gで500円程度のお茶を飲んでるので、8倍(・0・)
しかもこれ、中国の工場での価格ですから、日本では・・・

ええ、出がらしになるまで堪能しますとも。

早くも夏を彷彿とさせる日差しが感じられる今日この頃ですが、
おうちの中では、春の余韻を楽しむことにしましょう〜
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by paocha08 | 2008-05-15 12:37 | 緑茶
中国お茶請け事情
お茶にはおやつ!
おやつのないティータイムなんて考えられない!!

ということで、本日は中国茶のお茶請けをクローズアップ(?)。

中国茶のお茶請けは一般的に果物、ドライフルーツ、ナッツ類が大半です。

あら?がっかり?
すみません。

そもそもケーキやクッキー、チョコレートと言ったものが一般的に入手できるようになったのが、ここ10数年ぐらいの話だと思われるので、バターやお砂糖をたっぷり使った甘い洋菓子は食べ慣れないようで、小豆などを使ったお菓子も甘さ控えめでとても素朴なものが多いです。

果物は季節のもの、なんでもOK。
これから夏に向けてはマンゴー。
小振りのものなら、少し揉んで、手で皮を剝いたらそのまま、ガブリとどーぞ。

あれ?ワイルド過ぎた?

他にはぶどうやりんご、なし、こちらではなんと1年中出回っているスイカ・・・
冬場は柑橘類もありです。

日本にいるときは、緑茶とみかんなんて、最悪の組み合わせだ!と思っていたのですが、中国茶は渋みが少ないせいか、これがまたよく合うんですよ。

それから、忘れてはいけないミニトマト!

e0129842_013442.jpgこちらではミニトマト、立派な果物です
・・・たぶん。

野菜売り場じゃなくて、フルーツ売り場で主に売られてるし、レストランでスイカやりんごと一緒にフルーツプレートに載ってくるし、バス旅行のときにみかんと一緒にまわってくるし。
そして・・・ケーキに載ってるし(;・∀・)

ええ、もちろんケーキには合いません。


e0129842_23593980.jpg話がそれました、次、ドライフルーツですね。
人気があるのは梅、杏、ぶどう、山査子(サンザシ)、ナツメのドライフルーツです。
ナッツ類は主にピーナツかピーナツ菓子でしょうか。

そして、ここ中国で一番人気かと思われるおやつNo1は!

種。。。

かぼちゃの種、ひまわりの種などなど、とにかくタネ類。
カリカリと器用に歯で殻を割り、中味だけ食べるその姿は、ハムスターもびっくりな・・・失礼。

暇つぶしアイテムとして、この上ないこのタネは、鉄道の旅のお供にも大人気。長距離鉄道の待合室、客席の床には、うずたかく散乱した殻が見られるでしょう(苦笑)

ということで、本日はお茶請け紹介、第一弾でした〜
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by paocha08 | 2008-05-12 23:48 | その他
お茶酔い
日々お茶を飲んでると、手持ちぶさたに、なにか食べたくなる。

それ、正しい欲望です。
闘わなくて、よし。
(正当化・・・笑)

ここ中国では「お茶に酔う」という事がよく言われます。
香りやその味に魅了されるという意味ではありません。もっと現実的^_^;

大量のお茶を飲み続けていると、めまいがしたり、人によっては吐き気がしたり。
空腹で水を大量に飲んでも気分が悪くなると思うのですが、同じことでしょうか。
中国茶は一般的に小さな茶杯で何杯も飲むので、自分が思っている以上にたくさんの水分量になっていますし、カフェインやその他成分の影響もあるかと思います。

日本では「茶腹も一時」などと言いますが、中国茶の場合は消化吸収を助けるのか、逆におなかが空くものが多く、ちっとも空腹しのぎにはなりません。むしろ、私なんかは、暴食のあと必ず飲んで、その苦しみから抜け出そうと・・・おいおい。

そんなところが、中国茶で痩せる!みたいな情報につながるのでしょうね。
実際に痩せるかどうかはわかりませんが、確かに消化を助けたり、新陳代謝が良くなったり、という効能はあるような気はします。

e0129842_1231982.jpgということで、とにかくお茶の飲み過ぎには注意です。そして、お茶酔いを防ぐには、なにかを食べること。

お茶菓子は理にかなってるんですよ〜
(・・・と、また正当化)

おいしいお茶と少しのお茶菓子で酔い潰れないティータイムを!
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by paocha08 | 2008-05-09 23:22 | その他