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お茶屋の冗談
先週は梅見たりしてたのに、昨日の東京はお昼休みに雪。
お昼休みの1時間は積もるかと思うぐらいの勢いだったけど
すぐに止んで、また冷たい雨に戻りました。

今日も寒いので、おうちではカラダの温まる岩茶を。
今日のお茶は「肉桂」。

「肉」なんて、お茶らしからぬ文字がついてますが、とてもポピュラーな岩茶です。
もともと中国語で「肉桂」と言えば、漢方薬や食材に使用される「桂皮」のこと。
「桂皮」というのは、シナモンのような、ニッキのような香りのする
木の皮みたいな食材で、正確には別の植物のようです。
(写真じゃ、皮どころか、枝ですな・・・笑)

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福建省武夷山で採れる烏龍茶を岩茶と言いますが、
岩茶はそれだけで専門店ができちゃうぐらいたくさんの種類があります。
その中で、肉桂は生産量が多い品種の1つ。
比較的発酵も焙煎も強めのこのお茶は、
スパイシーで肉桂の香りがすると言われています。
つまり、シナモンに近い香りがするということですね。

確かにスパイシーでシナモンの香りがする、と私は思うし、
教室でもお店でもそんな話。
そして本にもそう書いてあることが多いのですが、
日本では「キンモクセイの香り」とおっしゃる方やそう書いてある本が多いようで。

随分違うもんですね・・・

中国で「キンモクセイ」は「桂花」。
だから、肉桂の「桂」も桂花の「桂」じゃないか、ということらしいのですが、
やはりそのものずばりの「肉桂」と同じと考えるのがスムーズかな
・・・と私は思うのですけど。

ただ、製茶方法によって、お茶の味と香りは全く変わりますし、
五感で感じるその感覚は、その時、その人で変わるもの。
どちらの香りも存在するのかもしれません。

お茶は教科書通りじゃなくて、ご自身の感性で是非。


最後に私の購入した肉桂をパッキングしながら
岩茶屋のおじさんの一言。

「最近、肉高いよねー」

オヤジ、肉桂(ロウグイ)を肉が貴(グイ=高い)に掛けおった・・・
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by paocha08 | 2009-02-28 22:35 | 青茶
梅春もの
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今日は冷たい雨でした。

それでも春一番も吹いたし、
太陽が出れば気温は低くても、日差しは柔らかい。
お隣さんの花粉症も始まってるし、
春はじまってますね(笑)

洋服も、これはまだちょっと寒そうかね?
でも、春にはちょっと厚くない?と思ったら
店員さんが

「梅春ものです」

と。
気温はまだ低くても、少しずつ春の気配がする今、梅春だそうです。
写真はこの週末に都内の公園で咲いていた梅と寒桜です。

今日は梅にちなんで梅の字のつくお茶を。
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九曲紅梅

紅茶です。
産地は緑茶で有名な杭州、しかも龍井茶の有名産地西湖付近。

でも、九曲って、地名で、福建省武夷山で一番風光明媚な場所
として知られる地名なんだけど。
いくら茶葉がうねっていて、その様子がそこに流れている川に似てるからって、
その場所の名前つけるかなぁ・・・

と思ったら、昔、武夷山に住んでいた人たちが杭州に
移住しなければならなくなって、
その時に木を持ち込んでお茶作りをしたとか。

あれ?
私、どっかで龍井茶の木から、ちょっと春過ぎて緑茶に適さなくなった葉っぱで
作るって聞いたんだけど・・・ガセ?
本には、龍井茶と重なる茶摘み時期が書いてあるけど。

どっちがホントでしょうか。

ちなみに、私が飲んだの、葉っぱとしては硬いし、若さは感じられず。
確かに、茶葉からすると聞いた話はホントっぽいけど、
これは、この茶葉限定の話で、本来のもしくは、伝統的な九曲紅梅は別物?!

ま、さっぱり美味しい紅茶なので、いいです。
これは、これで・・・真相が気になるけど。
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by paocha08 | 2009-02-23 19:58 | 紅茶
フードペアリング その4
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フードペアリング講座は第4回目。
一体、いつまで語り続けるんでしょうか・・・そろそろまとめないと。

今日は原点に戻って、中国茶の楽しみ方からマリアージュを考える編。

中国茶と日本茶の決定的な違いは、渋みや苦味にあります。
(と、私は思っています。)
中国茶の世界で渋みはご法度。
中国茶の評価をしているところに、お煎茶を出したら、赤点ついちゃうかも(・O・;

中国茶はお茶そのものの甘み、旨み、そして香りを重要視します。
なので、その味は意外にも繊細。
居酒屋で「すいませーん!ウーロン茶!!」と叫んで
オーダーするそのお茶のイメージとはだいぶ違いますね。

しかも、甘みや香りが後に続けば続くほど良し、とされ、
飲み干した後に口の中に残り、鼻から抜ける香り、
それに「回甘」と言われる長く残る甘みを楽しみます。

なので、

甘すぎるもの、香りの強すぎるもの、
そして香りや味の方向性が異なるものは、
お茶請けとしてあまりオススメできません。

一般的に、日本のお菓子、特に和菓子は
渋いお茶に合わせて、とても甘いと言われています。
確かに、お饅頭や羊羹は、中国茶にはちょっとキビシイ。
烏龍茶はともかく、緑茶なら?と思ったのですが、
中国緑茶も渋み苦味なしですので。

中国でもあんこは食べるんですよ。
でも、甘さ控えめ。
豆の風味がとてもするあんこ。
だから、素朴で中国茶にも合うんだー、と思ってたら

ラード入り


・・・お主か(-_-#)
ちなみにゴマ餡にもラード。

ということで、4回に渡って長々とお送りした
中国茶フードペアリング講座は、一旦この辺で。
また少し研究(?)が進んだら報告しますね。
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by paocha08 | 2009-02-21 23:40 | その他
フードペアリング その3
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中国茶とのフードペアリング講座は3回目。
今日は「産地の食文化に習え」編。

食というのは文化になるだけあって、その土地の気候風土に合わせて
よくできていて、食べ合わせはもちろん、カラダにもよかったりとか、
ほんと知恵の結集だな、と思います。

つまるところ、中国茶には、中国のお茶請けをまねするのが、一番賢いですね、
ということで、今日は日本のお菓子からナッツ系、ラード系、素朴系
のお菓子をピックアップ。

マコロン(※マカロンではない)
ちんすこう
塩系のおかき
そばぼうろ
いもけんぴ

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マコロンはマカロンとは別物のお菓子で、
どうやらピーナツが原材料なので、ナッツ系。
なんで仙台なのかは、謎。

ちんすこうは沖縄土産で有名ですが、さすが沖縄!
バターではなくラードが使われています。
肉と言えば豚肉な中国、
飲茶で肉まんが出てくることを考えれば、当然のマッチング。

そして、そもそも油物との相性がよい中国茶。
揚げおかきは、当たり前のノミネート。
でも、お醤油だと日本っぽさ満点すぎるので、塩味で。

そばぼうろは素朴な素材の風味を生かしたおかし。
しつこい甘さも香りも残らず、いい感じでした。

いもけんぴは素朴さと油物系を兼ね備えた優れ(?)もの。
言うまでもなく、相性抜群。

それから「ふんわり名人」というふわふわのお菓子があるのですが、
そのきなこ味も相性抜群です。
きなこも豆だしな・・・


個人的には、バターや牛乳の香りや味が強いもの
それに甘みが強かったり、後に引くものは、
難しい感じがしています。

中国でバター、牛乳といった乳製品が普及し始めたのは、ごく最近の話。
ケーキの登場もここ10年といったところでしょうか。
お茶とお菓子は一緒に発展するようなので、今後20年、30年経てば、
バターに合うお茶、お茶に合うケーキが登場するかもしれませんね。

ちなみに先日普洱茶に合うとご紹介したチーズケーキとマカロンは、
ミルクはごく少量、バターは使わないのが一般的ですよー。
(※土台のついたチーズケーキは土台にバターが入ってますけど。)

では、今日はこのへんで!
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by paocha08 | 2009-02-21 01:27 | その他
フードペアリング その2
さて、お待ちかね、中国茶のフードペアリング講座第2回目。
(いつから、講座に?)

実のところ、お菓子よりもお茶を純粋に楽しむ中国では、残念ながら、
お菓子があまり洗練されているとは言えず、メインはナッツ、種、フルーツ。
一番洗練されたティータイムといえば、その名の通り「飲茶」。
でも、日本人にとっては、これじゃ、おやつというより、
一食分のご飯ですので、ちょっと違う。

ということで、様々なお菓子が身近な日本。
帰国以来、私、いろいろ試してます。

その中からフードペアリング理論を使った
シャンユエンの個人的ベストマッチはこちら。

鉄観音とバニラアイス
岩茶の肉桂と八つ橋
プーアル茶(熟)とチーズケーキ

鉄観音とバニラアイスは香りの一致を使ったペアリング。
鉄観音には、中国茶用語で「奶香(ナイシャン)」と言うミルクの香りがあります。
じゃ、ミルクアイスでいいか、と思って、試したのですが、
どうも牛乳臭ではなかったようで・・・微妙。
是非、バニラアイスでお試しくださいませ。
ちなみに、100均に売ってるスーパーカップ バニラで充分です。

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岩茶の肉桂と八つ橋も香りの一致を使ったペアリングです。
肉桂はスパイシーな風味を持つお茶ということなので、ニッキの香りの生八つ橋を。
あの皮だけのやつですよ。(写真のぺろんとしたクリーム色の)
もちろん乾燥した(?)八つ橋も合います。
ただし・・・お土産で一番一般的になっているあんこの入った八つ橋は
合いませんのでご注意を。

濃厚でどっしり感のあるプーアル茶には、やはり濃厚なチーズケーキ。
しかも、レアではなく、濃厚なベークドの方が合ってます。
同じカビ系発酵食品だから、合うんだろうか???
おそらく、チーズそのものも合うと思います。

プーアル茶は濃厚でしかも香りを楽しむお茶ではないため、
実は結構様々なお菓子、特に洋菓子との相性がいい感じがしています。

チーズケーキの他にはマカロン。
上海のミスドに一時期あったマカロンは、お値段お手ごろで
かなりいい線いってたのですが、なくなっちゃいましたね。
日本でも発売されないかと、楽しみにしてたのに。
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写真はラテとペアリングしちゃってますけど。
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by paocha08 | 2009-02-18 22:24 | その他
フードペアリング
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かなり前のことですが、スターバックスのコーヒーセミナーに参加してみました。
その中で「フードペアリング編」に参加したときのこと。

紅茶とかワインだとよく合う食べ合わせをマリアージュとか言ったりしますが、
スターバックスでは「フードペアリング」と。

さてさて、要点だけご紹介しましょうね。

コーヒーも香りや味の種類がいろいろ。
スパイシーだとか、ナッツのような香ばしさとか、
フルーティーだとか言われます。

そして、食べ物はこの香りや味に合わせて選ぶのだそうですよ。

スパイシーな香りのコーヒーにはシナモンロール
ナッツのような香りのコーヒーにはマカダミアンナッツのお菓子
コクのある強いコーヒーにはチーズケーキ

などなど。
似たような香り、似たような味のものを合わせるのが鉄則のよう。
そうすることでお互いの香りが広がって、引き立て合うそうですよ。


ちょっと話の角度を変えて。

ずーっと昔、食べ合わせのお話で
同じ旨み成分を持っているもの同士が合う
という話をテレビで見たことがあります。

例えば、日本人の食卓に欠かせないお米とお醤油。
同じ旨み成分(同じアミノ酸)を含んでいるとか。

なので、

冬の夕ご飯の定番シチューに白いご飯を合わせるには
同じ旨み成分を加えればよいそうな。
ということで、お醤油をちょっと隠し味に入れるそうですよ。


そんなわけで、似た資質を持つものが相性がいいということで、
中国茶のフードペアリングもこうして考えてみましょ〜





→では、次回に続きます。

前置き、長っ!(笑)
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by paocha08 | 2009-02-15 17:32 | その他
キャンディーなお茶
もうすぐバレンタインですね。
あちこちで特設売り場が開設されていて、すごい人です。

おっ、こんなに盛り上がるもんなんだー

と、3年ぶりに見る日本のバレンタインに感心したりして。


さてさて、今日は甘いお茶を紹介します。

お茶にも図鑑のような本があります。
開くと、乾燥した茶葉の状態、茶湯、そして、茶殻の写真が載っていて、
産地、味、香りについて多少の解説が書いてあります。

そんな本を眺めていたら、ある日、
「キャンディーの香りがする」と書いてあるお茶が。

いやいや、ミルクの香りがすると書いてあって、
ん?これ?そう?と思ったこともあるし、香りの例えなんて、どうせその程度

・・・と思いつつも気になるじゃないですか。
でも、そのお茶、今まで見かけたこともないし、
生産量も少なそうだから、ないかも、ってあきらめてました。
そしたら、お友達のemilinちゃんが北京で飲んだって言うじゃない!
しかも、キャンディーの香りだって!!

そりゃもう、飲んでみたいでしょ。
探すでしょ!

ということで、お茶市場へ〜

俄然気合を入れて、行ったのに、時々行ってた紅茶専門店であっさり発見。
へぇ、、、

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それがこちら。
四川紅芽。
見た感じかなりの極上品で、発見したときは「これだ!」と思いました。
乾燥した茶葉の状態でもとても甘い、まさしくキャンディーの香り。

黄金糖っていう飴、ご存知ですか?べっこう飴というか、
お菓子作りの途中にキッチンに広がる甘い香りというのか。
とにかくそんな香りで、甘い物好きにはたまらなく幸せな香りがします。

このお茶は名前の通り、四川省で作られている紅茶で、その香りが一番の特徴です。
そして、この金色に輝く芽とその産毛。
あまりの産毛の多さに、数煎入れると、茶漉しが詰まりますけど(爆)。
その甘い香りはもちろん天然もの。
一体どうしてそんな香りになるのか・・・かなり不思議です。
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by paocha08 | 2009-02-13 00:41 | 紅茶
正月おしまい!
一昨日9日は、旧正月から15日目で「元宵節」という日でした。
これはお正月終わりの日。
明日から通常に戻るという日です。

正月15日間も・・・

日本でいう松の内みたいな感じ?
日本の倍ありますけどね(笑)

ちなみにこの日はランタンを飾ったり、
家族団らんを願って「湯圓」というお団子を食べます。

こちらは去年の元宵節のランタン祭り。
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ちなみにお正月最後なので、この日の晩もかなり激しく爆竹・花火。
わかりますかね?
この1瞬、1フレームの写真の中だけでも、10カ所ぐらい花火が上がってます。
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どうやら激しくし過ぎて、北京では30階建ての新築ビルがほぼ全焼する
大騒ぎになったようですが・・・


気を取り直して、っと。

風邪引きさんがいっぱいの今日この頃。
気をつけてはいますが、喉に違和感を感じたら、即、コレ。

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羅漢果。
日本でも健康食品として見かけることがありますが。
中国の桂林の近くが原産で、漢方薬として使われています。

からからに乾燥した殻と中の種を一緒に2〜3欠け。
お湯を注ぐと、黒糖のような甘さの飲み物完成です。
のどの違和感はこれで退治。
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by paocha08 | 2009-02-11 22:14 | その他お茶
金色に輝く
中国では春節、日本では節分も終わって、暦の上では春へ。
寒いけれど、晴れた日の日差しはぽかぽか感が増したような。

寒い冬の中国茶はカラダを温めてくれるものを。
普洱茶(熟)、岩茶、紅茶などがいいですよ。

今日のお茶は雲南省から。
普洱茶の産地として名高い雲南省。
でも、まだまだ美味しいお茶、ありますよ。

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こちら、中国での知名度、生産量はそこそこながら、
熱烈なファンも多い滇紅(ディエンホン/てんこう)。
雲南省の紅茶です。
大きな葉っぱに金色に輝く芽がたくさん含まれてます。

と思ったら、上海在住の友達がお土産にセレクトしてくれたものは、
なんとオール金芽。
見よ!この光り輝くゴールドなお茶。
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乾燥した茶葉の状態でも甘くてとてもよい香りがします。

ここ数年の普洱茶人気に押されて、生産量がぐっと減っていました。
そして、生産量が減った分、お値段もup↑
(中国では人気がなくなったり、他に売れ筋商品ができちゃうと、
あっという間に生産さえされなくなってしまうので、怖いです。)

でも、意外と海外での評価が高いこの紅茶。
今年の夏、ついに省が雲南紅茶の生産を奨励することを決定したそうです。
普洱茶はブームが去って、生産過剰、在庫過剰のようですし、
紅茶、きちんと復活するといいですね。

日本人でも結構ファンの多いお茶ですので、
もし目にすることがあればお試しを。
インド、スリランカの紅茶とはまた違った甘く優しい味わいです。

友人が「滇紅普及したいのー」と言ってたので、
今日は私も宣伝してみました〜。
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by paocha08 | 2009-02-07 23:00 | 紅茶
春節名物
昨日で5日間のお正月休みが終わり
中国は今日から通常営業。
(平日を日曜日に振り替えて前倒しの休みにして、
日曜日は振り替え平日・・・ややこしい☆笑)

ただ、通常営業と言っても、オフィスワーカーの方々が通常に戻るだけで、
出稼ぎの方々は、てんでばらばらに戻ってきて、順次営業再開。
しまいには、気が変わって戻ってこないことも(・O・;
ゆる〜い、中国です。

さて、お正月休み最後の昨日は「初五」と呼ばれる日。
財産の神様がやって来る日だと言われています。
ということで、ここは・・・

花火・爆竹

で迎える!!

旧暦1月1日に次いで花火・爆竹の激しい日です。
その様をある人は「市街戦だ」と言い、ある人は「空爆だ」と。

とにかく、ものすごい量ですので、夜10時を過ぎると
外からは絶え間ない爆音と共に火薬の香りが漂ってきます。

今日は、皆様に、中国の花火・爆竹事情を少しご披露しましょう。
これ、春節前に街のあちこちに開店(?)する花火屋さん。
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お菓子ではありません。すべて、爆竹・花火。
これだけ並べられると、かなり怖いんですけど・・・
さすがに横の看板に「タバコ厳禁」って書いてあります。
ちなみに現地の方の収入から考えると、かなり、高価です。

これは大晦日の日。
すごく近くで音がしたので、ベランダに行ってみたら

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目の前に花火の中心があった図(怖)。
燃える・・・撃ち殺される・・・

容赦ないので、春節前後、ベランダに燃えやすいモノを置くのは厳禁デス。
窓ガラスが火の粉で溶けたとか、洗濯機が溶けたとか、ザラですから!!

ちなみに今年のお正月、上海では3万人のお掃除屋さんが出て、
夜通し燃えかすのお掃除をしたそうです。
花火と爆竹の残骸1200トン・・・

これ、2年前の春節のある朝、うちの前の道に落ちてた燃えかす。
100連発?
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とにかく、めでたい1年でありますように!!

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by paocha08 | 2009-02-01 15:24 | 黒茶・プーアル茶