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3軒目
3軒目は本命です。
中国茶ブロガーで有名なあるきちさんご紹介の意翔村茶業

お店は卸を兼ねているようでお店の奥には大きなドラム缶のような茶缶や、
大きなビニール袋に入って無造作に置かれた茶葉あったりして、なんか親近感。

ここは試飲の方法が少し変わっているらしい
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おーっ、いろんな方のブログで見た絵が目の前に。
これ意翔村の方々が普段やっている評茶の形式だそうで。
茶葉を入れたお碗にお湯をじゃっと注いで、スプーンで味と香りを確かめる。
一番おいしく飲む方法ではないのですが、お店の方曰く

「これで美味しいんだから、おうちで入れたらもっとおいしいよ」

これもいろんな方のブログで見たセリフ(笑)

・・・でも、これだと、この場で他のお店のお茶との比較はできないんだな。
仕方がないから茶葉を見るんだけども、これまた台湾の茶葉、よくわかりません。

やっぱり初めてのお店は難しい。
でも、確かに浸けっぱなしでも渋みも出てないし、にごりもない。

うちのお茶は美味しいから、茶壷とか道具なんか要らないよ。
マグに茶葉入れてお湯注ぐだけ。簡単でしょ。

・・・一応、茶芸師なんで、ちゃんと入れますけど^_^;
わざわざ台湾まで来て手に入れたお茶、貴重だし。

ということで、その場で茶葉の比較もできなかったのですが、
ここはお店の方々の自信とあるきちさんを始めブロガーの皆様の評判を信じて、購入。
味はおうちでゆっくり確かめましょう、ということで。

ついでに大学で講師もしているという老板の本も買ってみて。
読むのか?繁体字だぞ・・・
(※大陸で勉強したのは簡体字です。)

<試飲リスト>
古典美人(オリジナル)
肉桂
凍頂烏龍茶
高山烏龍茶(今日は阿里山でした)
東方美人
あ、もう一つ忘れました・・・
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by paocha08 | 2009-05-30 01:17 | お買い物
地元型
さて、お茶屋さん2軒目。
地元民のお茶屋さんに行ってみよう編です。

1軒目があまりに日本化されていたので、ちょっと地元民のお茶屋さんに行ってみました。
台湾人の友人に連れられて、彼女が普段から使っているお茶屋さんへ。

発酵や焙煎を自分のところで管理しているというお茶屋さん。
看板犬に迎えられ
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さて、こちらでも、どんなお茶がよいか尋ねられます。
高山茶のどれかで焙煎の違いを知りたい、とお願いしました。
あまり重い焙煎は好きではないので、阿里山で焙煎なし、軽焙煎、中焙煎までを。

その後、連れて行ってくれた台湾人の友人のお気に入りやら、
なんやらかんやらと試飲して、お菓子も頂いて、2時間の滞在。
他にお客さんもいないのでのんびり。

こちらのお茶屋さん、お茶について詳しくは語ってくれませんでした。

おいしければいい
うちが作っているのだから折り紙つき

みたいな・・・(笑)

こちらのレベルにもよるのかもしれませんが、
大陸の市場にやや通じるものがあったりして。
全ての質問にきっちり答えてくれる1軒目とは少し違う雰囲気です。
台湾人の友人の様子を見ていても、

おいしいし、いいよねー

という感じなので、地元型のお茶屋さんはこうなのかも?
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でも、阿里山で焙煎比べをさせてもらい、
さらに茶葉は違うのですが、発酵の工夫で
果香(=梅みたいな香りでした)の仕上がりになった烏龍茶を
試飲させてもらって、ちょっと台湾茶の傾向を垣間見た気がします。


<試飲リスト>
阿里山烏龍茶 微焙煎、軽焙煎、中焙煎
杉林渓烏龍茶 微焙煎、軽焙煎
果香烏龍茶(オリジナル)
藝林甘露紅茶(オリジナル)
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by paocha08 | 2009-05-28 20:10 | お買い物
台北でお茶を買ってみる
台北2日目。とうとうお茶屋さんに。
初めてのお茶屋さんって、じつは結構緊張するのですよ。
どんなお茶をどんな感じで出してくるのか。
好みが合えばよいですけど・・・

さて、台北のお茶屋さんは?

まず最初に行ったのは、ガイドブックでもおなじみ、お茶請けが種類豊富で
おいしいと評判の「新純香」。

天邪鬼でガイドブックは必ずしも当てにならないと思っている私は、
やたら掲載されているお店は避けるのが常なのですが、
元駐在員さんにも評判がいいし、
初のお買い物場所としていいかな、と思ったので。

テーブルに座ると、茶葉のプライスリストを手渡されました。

「どのお茶が飲みたいですか」

「・・・っていうか、今入れてるそれはなんですか?」

はい、シャンユエン、あてがあるわけではないので。
台湾茶、どれが欲しいかどころか、種類の違いも味や香りの傾向も、
ましてお値段の相場もわかっていないのですよ。
まずは基準作りからです。

でも、どのお茶のどのお値段のが飲みたいか尋ねられるので、
お土産用に一番人気のあるお値段のものよりもワンランク上のものと
もうひとつ上のもの、2種類の飲み比べをお願いしました。

ふぅー、難しい。

お値段的には100gで200台湾元ずつ(1元=3円)
ランク分けされているのですが、これがたった600円で、かなりの差。
まだまだ上があるので、すべてのランクを飲み比べしたいぐらいでしたが・・・
まだここ1軒目だし、予算の都合もあるし。

このお店、日本語100%OKでした。
こちらが、多少方言でなまっていても、かなり口語でくだけた感じで話しても。
なにより、慣れているせいか、日本人が気になる質問にきちんと答えてくれます。
これ、言葉以上の大問題。
大陸じゃ、なかなかこうはならないね(爆)

混雑振りと時間の都合であまり突っ込んだお話はできませんでしたが、
それでも、海抜にこだわらない(ちょっとお値段が控えめになる)梨山の冬片(冬茶)を購入。
プライスリストには盛り込めない商品の詳細。
こちらの要望がはっきりすれば、いろいろ応えてくれそうな予感もするお茶屋さんでした。

<試飲リスト>
東方美人 2種
金宣 2種
梨山 冬片
阿里山 春茶
その他、他のお客さんが試飲していたお茶2種

不完全燃焼気味だったけど、こうして書いてみると
結構飲んでます・・・茶腹、日頃の訓練で鍛えられてる?!

さて、次行こうーー!!
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by paocha08 | 2009-05-24 11:47 | お買い物
猫空にて
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台湾で初めてのお茶は、ここ猫空で。
台北の中心部から地下鉄とバスで45分といったところ。
台北を見下ろす小さな山で台湾茶を代表するお茶、木柵鉄観音の産地です。
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小さな山にはお茶畑と茶館が点在。
お茶農家さんが経営しているものも多いようです。

茶館集中スポットは山頂と中腹。
まずは山頂に到着したわたしですが、あまりにたくさんの茶館があるので、
迷って決められず・・・

バスに乗って、中腹まで降りてみることに。
運ちゃんに

「どこ行くの?邀月(←有名な茶館)か?」

と聞かれ、決めてたわけじゃないけど、
そこら辺、ぐらいの気分でうなずいておきました。

降ろされたのは邀月の前。
50mぐらい上がれば他にも茶館が。
と、

「こっちだよ」

と一緒にバスを降りた学校帰りの小学生に手招きされ・・・
せっかく教えてくれてるので、これが決めてで本日の茶館決定。
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この男の子、ずんずん進んで、時々後ろを振り返って待ってくれる。
木の上から聞こえてきたなにかの鳴き声に

「リスだよ、ほらあそこ」

と教えてくれる。
最後に

「ただいま〜!お客さ〜ん!」

あ、お店の子でしたか(笑)

邀月茶房はガイドブックや雑誌にもよく登場する茶館。
台北の町は見えないけれど、山間に点在する客席、緑に囲まれた静かな空間が売りです。
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客席の傍らにはお茶の木も。
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ということで、やや風の強い日でしたが、無理矢理屋外にて。
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台北一日目、日が落ちるまで。
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by paocha08 | 2009-05-17 21:44 | その他
初めまして台湾。
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とっくにGWも過ぎ去りましたが、
シャンユエン、ようやく復活してきたので
(ただの遊びすぎ・・・から。)、
やっと、更新。

このGWは、初台湾。
もちろんお茶、飲んできました。
買ってきました。

でも、高いので、あんまり買えませんでした。







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あれ?
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by paocha08 | 2009-05-14 21:47 | その他