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春始まる
先週の関東は雪が積もるくらい降って驚きましたが、
そんなの遠い昔のことだったと思うくらい、この週末は暖かく。
そして、今、外では春らしい突風が吹き荒れています。

さて、この中国茶ブログ、千を超えると言われるお茶から
ときにやや強引なこじつけで、季節の話題と共に
1つずつネタにしているわけです。

実際、自分自身がその日その時に飲むお茶も、
そのこじつけで選んだりしているのですけれど。

・・・と前振りして、今日のお茶は先週降った雪つながりです。
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広東省の烏龍茶、鳳凰単枞の「雪春」。
一説ではこの名前、品種じゃなくて、鳳凰単枞で
春のまだ肌寒い時期に採れるお茶の総称という話もあるのですが、
よくわからないので、私の中では「雪春」です(笑
(ご存知の方いらっしゃったら、教えて下さい。)

実は1年前、春めいた頃に雪が降ったらネタにしようと思っていたのに、
全く雪が降らず、1年間の出番待ち。
今年も危うく出し損ねるところでした〜
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by paocha08 | 2010-03-15 22:38 | 青茶
爆買い
この間、テレビを見ていたら中国の方々の
「爆買い」というレポートをしていました。
そもそもなんて読むんでしょうか・・・ばくがい?
なんか言い難いですけど。
それとも日本語じゃないんだろうか?
中国語でフリガナつけるとすると「バオマイ」でしょうか。

内容としては、日本に旅行に来た中国の人が
ものすごい勢いで買い物をするというレポートのようでした。

見出しだけしか見ていないのですが、だいたい想像つきますね。
確かに、大人買いとかそんな可愛らしい表現じゃないですねぇ。
例えばこれ↓

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これから陳列する商品の山じゃないですよ。
4Lの食用油、山盛り4カート分お買い上げ。
しかも、カートは日本のカートよりもずっと大きいです。

不動産・金融市場はもちろん、農産物・水産物に至るまで
世界のあらゆる商品がこの中国人の爆買いやブームの影響を受けるわけですが。

中国茶の世界でも、そんな「爆買い」に翻弄されたお茶があります。
先日とあるお茶会でも話題に上ったので、急に思い出しました。

普洱茶がそんなお茶であることは、もうご存知の通り。
ものすごい数の普洱茶が世に送り出された裏で、
一時入手困難とまで言われたお茶があります。

雲南紅茶。
もともと中国では紅茶の人気が低く、国内消費量はごく僅か。
同じ雲南省産でブームにのり価格高騰している普洱茶の生産にシフトするのも、
商売人なら当然のこと。

ただでさえ、数少なかった紅茶工場が、紅茶用に生産していた茶葉を
普洱茶として加工し出荷したため、雲南紅茶は入手困難になったのでした。

ということで、今日は、そのブームに乗って作ってしまった紅茶会社の普洱茶を。
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人工的な発酵促進をしていない生茶を開封してみました。
紅茶だったらゴールデンチップと言われる金芽になりそうな葉も入っていて
若い生茶独特のくせもなく、とってもあっさりとしたお茶でした。
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ちなみに、昨年あたりから雲南紅茶の生産は回復してきて、
入手困難な状況は過ぎ去ったようです。
そうしたら、今度はこのお茶が逆に入手不能な珍品になっちゃうのでしょうか。
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by paocha08 | 2010-03-05 21:58 | その他お茶
冬奥会
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冬のオリンピック運動会もあとわずか。
冬奥会は中国の冬のオリンピック(冬季奥林匹克運動会)の略です。

冬のスポーツで私が知っている中国語は

滑氷
滑雪

ぐらい。
解説なしでもわかるそのまんまさ(笑

こんな時にしか使わない中国語、
ちょっと気になってニュースサイトを見てみました。

1. 単板滑雪
2. 速度滑氷
3. 氷球
4. 雪車
5. 花様滑氷
6. 空中技巧
7. 氷壷

さて、なにがなにかわかりましたか?
すごく上手に表現されているものがいっぱいあって感心しちゃいます。

順に、

1. スノボ
2. スピードスケート
3. アイスホッケー
4. ボブスレーまたはスケルトン
5. フィギュアスケート
6. エアリアル

最後(7)はわかりましたか?
氷の壷と書いて、カーリング!!
あれを壷と見立てたか・・・(笑

ということで、トップのお茶はオリンピックつながりで
2008年北京オリンピックを記念して作られた2005年産の普洱茶でした。
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by paocha08 | 2010-03-01 00:06 | 黒茶・プーアル茶