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茶腹なドバイ リターンズ1
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2012の夏休み、最後は経由地ドバイ。
5年前にも立ち寄っているのですが、その発展は、目覚ましく。
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完成まで高さが秘密とされていたブルジュドバイは、
地上828m、160階建でブルジュカリファとして完成。
一駅もなかったメトロは、2本、長い方は52kmの営業距離で開通。
その他にも、いろいろ開発が進み、物価も恐ろしく上がって、
人の生活風習にも変化が見えて、新鮮なドバイ。
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(↑ たぶん、ドバイの発展をアピールしている看板。)

スタンドで一番人気のドリンクは、ホットチャイ。
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気温45℃だけどねー。
飛ぶように売れていた・・・。
世界のお茶を飲み尽くそうとしているシャンユエンでも、45℃を1時間歩き回ったあとでは、さすがにホットチャイには手が出ませんでした。

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スパイススークには、数々のスパイスに混じって、ハイビスカスやらローズやら、
花茶の材料になりそうなものもたくさん。
手前の列、右から2番目の黄色っぽい丸いのは乾燥レモンだとか。
(どうやって使うのかもわからないまま、買ってみましたが・・・?)

でも、気温45℃、あまりに暑いので、早々に退散して、
向かった先は、入ってしまえば超快適、巨大ショッピングモール。
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スターバックスを見学に。
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世界一美しいとされるスターバックス。
完全に作り物の建物とはいえ、ここまで巨大で、ペイントが細かいと、
美しいことにかわりない。

このモール、旅行家イブン・バットゥータが巡った国々をテーマにしたゾーンに分かれていて、世界一美しいスターバックスは、ペルシャゾーンにあります。

ちなみに中国ゾーンは、
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たぶん、世界一チャイナなTONY ROMA'S(笑)
でもね、柱の配置から家具に至るまで、よく出来ていると思います。

さて、恒例のスーパーチェック。
45℃でもチャイ飲む人々ですからね、
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カルフールでは、リプトン山積み。

ローカルスーパーもチェックしてみたら、
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なんていうのかなー、よっちゃんイカの容器みたいな容器に
CTC製法の紅茶が詰まったのが、山積み。
数種類ありました。
チャイにするんでしょうねぇ。

ということで、あまりに暑くて、屋外ではミネラルウォーター補給に忙しく、
エアコンがしっかり効いた屋内では、快適で、全く茶腹にはなりませんでしたが・・・

茶腹なドバイは、次回に続きます。
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by paocha08 | 2012-07-31 22:28 | 茶腹旅
ウィーンカフェ巡り
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ブダペストの次は、最終目的地ウィーン。
見どころ満載だけど、せっせとカフェに通います。

ザッハトルテのカフェザッハー。
(焦点合ってなくて、スミマセン)
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Cafe Oberlaa
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シェーンブルン宮殿のカフェ、グロリエッテ。
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老舗カフェ、ラントマン。
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エレガント過ぎて、ユニクロで入ることに躊躇・・・(爆)
でも、たくさんの地元のお客さんが、普段着でケーキを買いに立ち寄ってました。
午後10時も過ぎてるのにね。
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ウィーンの老舗カフェ定番の新聞スタンド。
コーヒー1杯で、何時間もいられるんですって。

そして、デメル。
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デメルでは、お菓子工房を見ながらお茶できます。
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職人さんがシーツのように広げているのは、アップルシュトゥーデルの生地。
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ウィーンで、ダンナが楽しみにしていたのは、このアイスカフェ。
ドイツ語圏で、アイスコーヒーというと、
アイスクリームが入った冷たいコーヒーが出て来るのは有名な話。
コーヒーフロートの比じゃないアイスクリーム&生クリームなので、大フィーバーでした。

老舗カフェでも、ケーキとメランジェ(ウィーン版カプチーノ)で1000円弱。
円高、バンザイ。

さて、こうして、ウィーン最後は、出国後、搭乗口直前でも
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ケーキを食べて。

ちょっと寄り道してから、日本に帰るよー。
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by paocha08 | 2012-07-29 11:11 | 茶腹旅
茶腹なブダペスト 〜もろもろ〜
さて、ブダペストでのお茶風景をとりとめなく。
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屋台ではまってから、街歩きのおともは、グリーンティー。
スーパーで売られているペットボトル飲料の半分近くがグリーンティーでした。

ブダペストのお買い物ストリート、ヴァーツィ通り。
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お茶屋さん、発見。
朝早すぎて閉まっていたけれど、世界各国の様々なお茶が飲めるようです。
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ディスプレイ、微妙だけど・・・(笑)

ブダペストもカフェの街。
歴史あるカフェがあります。
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著名人も訪れたという1858年創業のカフェ、ジェルボー。
ほんとは、お店の中がアールヌーボーで、ステキらしいのだけど、
おなかが空いていたので、手っ取り早く、テラスに座ってしまった。
しかも伝統的ケーキを注文し忘れる(爆)
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春巻きの皮のようにうすーい生地で巻かれたアップルパイ、
アップルシュトゥーデル。
中欧諸国ではメジャーなデザートのようです。
がっつり、おいしい♪

お次、
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これ、マクドナルド&マックカフェです。
世界一美しいとの噂。
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マックカフェながら、ケーキまで美味しそう。
頼んだのは、フラッペ。
たっぷりの生クリームトッピングは無料です。

最後はスーパー。
お茶コーナーをチェックしましょう。
棚の数も結構なものでしたが、その半分以上がグリーンティー系ティーバック。
そして、フルーツティー。
ブラックティーの割合は、かなり少ないです。意外。
ヨーロッパ諸国で緑茶が飲まれているというのは、よく聞くけれど、
正直なところ、物珍しさで飲んでいるだけでしょう、と思ってました。
ごめんなさい。

ちなみにホテルの部屋に置いてあったお茶は、ロンネフェルトの
ブレックファースト、日本有機緑茶、ラズベリーティーでした。

さて、チェックするだけじゃなくて、
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ダンナが大量に買いました。
日本じゃ逆に貴重な緑茶です。
1つ100円ちょっと。

この夏は、レモングリーンティーで乗り切るそうです。

ブダペスト、以上!
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by paocha08 | 2012-07-28 13:51 | 茶腹旅
茶腹なブダペスト
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ものすごい晴天で、予想外に蒸し暑かったブダペスト。
意外にも・・・というか、かなり不本意ながら、はまった飲み物が。

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緑茶レモンティー
 グラニュー糖、たっぷりスプーン山盛り2杯入り。

揚げパン、ランゴーシュと一緒に「Tea」をオーダーしたら

「Green Tea or Black Tea ?」

と尋ねられました。
おや、こんな屋台でGreen Teaが出てくるほど、Green Teaがメジャーなの?

そして、砂糖は?レモンは?と聞かれるものにすべて「Yes, Please !」と応えたら、
2枚重ねのプラカップにティーパックを入れ、熱湯を注いで、
ボトル入りのレモン果汁をドボドボと入れ、お砂糖をスプーン山盛り2杯。
思い切りよく。

こうしてできた飲み物は、さっぱりと甘酸っぱいお茶。
暑さで奪われたいろんなものを補給。

そういえば、昨日の晩、レストランで頼んだ「Tea」も
これだったのかも?
暗すぎて、よく見えなかったけれど。
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それにしても、日本人として、あるまじき・・・緑茶レモンティー。
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by paocha08 | 2012-07-24 22:50 | 茶腹旅
茶腹な車窓から
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次は列車に乗って行くよー。
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さよならプラハ。
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旅のおともは月光白茶。
中のお水は、チェコのミネラルウォーター。
どういうわけか、お茶がかなり濃厚に出てました。

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ひまわり畑を通り、川(?)を渡り、スロバキアを抜けて。
(写真はスロバキア国境の駅。黄色日よけはアイス屋さん。)

途中、20機はあろうかという風力発電の風車群やら、
ひまわり畑の中に設置されたソーラーパネル群やら、
旧共産圏を思い起こさせる廃工場、
廃戦車置き場(!)・・・などなど、
シャッターチャンスはかなりあったのだけれど、
スピードもあるし、なにせ日差しが強くて、窓写りが激しく、撮れず・・・

そんなこんなしているうちに6時間半。
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ブダペスト到着!
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by paocha08 | 2012-07-22 12:08 | 茶腹旅
茶腹なプラハ リベンジ
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10年前の冬。
初めて訪れたプラハはどんよりとした曇りで、
陰謀の一つや二つ軽く企めそうなモノクロ。
あちこちに旧共産圏の片鱗も見え隠れしていました。

ちょっと寄ってみようと思った国鉄プラハ駅。
木製の扉を開けたら、暗い構内の人々の視線が一斉に向けられました。
異様な雰囲気を察知して、失礼致しましたー、とばかりにそそくさと退散。
冷や汗ものの恐ろしさでした。

10年前と変わらない扉。
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開けると、そこは、古びたカフェでした。
(今回は、事前情報あり。)
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扉正面には、マジャール語?ラテン語?でプラハ(Praga)。
扉側には、チェコ語でプラハ(PRAHA)。
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時計は止まったまま。
壁もはげてて、修復が行き届いていないけれど、
そこも含めて、栄枯盛衰があったこの国のイメージに合っている感じ。

ただ、PRAHAの文字がPRADAに見えてしかたがないのだけれど・・・

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10年前には入れなかったこの場所で、リベンジのコーヒー。
実際、あとでニュースを見たら、当時のプラハには、
テロ組織のアジトがあったようだし、
10年前のガイドブックには、プラハ駅はキケンと・・・

重たく暗いプラハの印象は合ってたみたい。
そりゃ、ミッションインポッシブルで使われるわけですよ。

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今回は、お天気もあって、そんな暗い印象は全く感じないプラハでした。


はい、次、行こうー!!
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by paocha08 | 2012-07-18 22:07 | 茶腹旅
銀針六安
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マカオのスーパーで中身も見ずに買ってきた

銀針六安
半斤(300g) 12.5MOP(125円)。

六安(黒茶)で銀針とはどういうことなのか?!

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・・・ん?!

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・・・んん?

六安らしき黒いお茶っ葉とまだ緑のお茶っ葉(烏龍?)
・・・と、ぷちぷち(笑)

茶葉は、茎とか粉砕された葉っぱが多いものの、
光沢もあるし、意外にも美味しそう。
ぷちぷちは、とっても小さなお花です。
どうやら米蘭とか樹蘭とか言われるお花らしいです。

でも、お茶はお花の香りはしなくて、ほうじ茶みたいな。
味も、ほうじ茶みたい。
香ばしくて、さっぱりしていて、クセもなく、
しかも2〜3煎しか出ないので、お食事中やお休み前に最適。

意外と気に入った〜♪
(安いし。)

で、いろいろ見たり、聞いたりして、このお茶は香港あたりでは
六安にお花を混ぜた「香六安」と呼ばれているものであろうということが判明。

ところで、私には、そもそも六安というお茶そのものが謎なのですよ。
香港関係の方々にはお馴染みらしいのだけれど。

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初めて出会ったのは、日本で。
香港の茶荘で働くIさんのお茶会でした。
竹の皮に包まれて、竹籠に入れられて熟成されたお茶で、
安徽省の六安産ということなのですが。

数年前、上海の祁門紅茶店で祁門産のお茶だと勧められた「安茶」にそっくり。
祁門紅茶の産地、祁門も安徽省なので、同じもの?
でも、六安茶の産地とされる六安と祁門って、結構離れてるけど・・・

同じような形でメジャーなものに広西省の六堡茶というのがあるのですが、
六安も安茶もこれより一回り小さいもの。

いろいろ調べるのだけれど、このお茶、どっちも本に出てこない。
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この大辞典にさえ・・・。
謎。

あまりに本に出てこないので、中国版Google「百度」してみたりするけれど、
情報ソースが1つじゃ心許ない。

・・・と、思ってたら、なんの解決にもならないのだけど、
ほとんど同じように謎に巻かれている方、発見。

→ asahi.comの「鳴小小一碗茶」

日本の中国茶界でかなり有名な方なので、
なんか、諦めついたわ(笑)

ところで、私の買ってきた銀針六安。
産毛のついた芽も入ってないし、
一体どのあたりが、銀針なのか・・・?
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by paocha08 | 2012-07-01 23:07 | 黒茶・プーアル茶