<   2013年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧
台湾がやって来た
近所の駅近くに
e0129842_085193.jpg

台湾が来ました。

いわゆるタピオカミルクティーのお店。
タピオカミルクティーのお店そのものは、
もはやそれほど珍しいものでもないのかもしれないけれど、
このお店、

・ベースのお茶にジャスミン茶や焙煎の烏龍茶がある
・キャッチコピー、商品名が、台湾語のままで意味不明

という点で、本格的(笑

「現泡の茶専門店」

・・・って、日本語に見せかけて、ぜーんぜん日本語じゃないから!

e0129842_0769.jpg

甘さが数段階で選べますが、せっかくなので、台湾らしく、と思って、
通常の1つ上のレベル7にしたら、半分ちょっと飲んだところで、くらくらしました。
心地よい春の日本で、蒸し暑い台湾レベルの糖分は必要ない、ってことで。

いろいろ突っ込み処満載のお店ですが、お茶の味もしっかりしていて、
結構大きめのカップに、400円でおつりが来るお値段設定は、いい感じです。
[PR]
by paocha08 | 2013-03-27 00:28 | その他お茶
週間茶腹日誌 3月第1〜3週
お久しぶりです。
シャンユエンです。

早くも、週刊じゃない、まとめて茶腹日誌登場・・・(笑

いや、ほんとに仕事もプライベートもいろいろ満載で。
3週間もあったのに、あんまり飲んでません。
e0129842_071756.jpg

お花見シーズンになったら、この茶杯使おう、と思ってたのに、
心の準備も間に合わないままに、超満開、、、早すぎますって。

この茶杯、めずらしく日本でのお買い物。
桜柄だけはねー、中国では手に入らないのですよ。
桃か、海棠で代用するしかない、っていうぐらい。
そういう意味で、レアアイテム。

あーあ、余裕のない年度内に桜満開になっちゃって、
仕事終わった!桜咲いた!!
感がなくて、残念。
とっても個人的事情だけれども。


<茶譜>
月光白
凍頂烏龍(熟香)1
凍頂烏龍(熟香)2
陳年凍頂烏龍
宜興紅茶
果香烏龍
比賽茶(台湾烏龍だけどなにかは謎)
高山茶(これも台湾烏龍だけどなにかは謎)
[PR]
by paocha08 | 2013-03-24 00:19 | 日誌
週刊茶腹日誌 2月第4週
2月は短くて困ります。
日付を見て、まだ先だなー、と思っていたら、
実は来週だった、みたいな・・・

さて、今週は、台湾茶の魅力をやっと認識した週でした(何年かかって?)。
大陸系の中国茶を徹底的に飲んできたシャンユエンにとって、
台湾茶のファーストインプレッションは、

パンチがない
ぼんやりしている

台湾系のお茶人の方々が低めの温度でゆっくり抽出するのもあって、
丸く、とろみのあるお茶が出てくることが多かったせいもあると思います。

特に文山包種。
烏龍茶なのに、なんだかまったりと淡い味わいに、
これならいっそ煎茶でいいや

と思っていました。
全然違うんだけれども。

最近、あちこちのお煎茶を飲む機会が増えてきて、
旨みを追求して生産したお茶に出会うことが増えました。
これはこれで、お煎茶の1つの形なのだと思うのだけれど、
シャンユエンの記憶にある「いつものお煎茶」の延長とはかけ離れていて、
どうもしっくりきません。

そこで、和菓子に合わせたのが、たまたま頂いた文山包種。
甘さ控えめブームの潮流に乗って、甘さを控えた和菓子に、
ほどよい旨みと甘みがある文山包茶は、ベストマッチでした。

伝統文化だと思っていたお菓子も、お茶も、時代とともに変化。
日本の気候、日本の食事には、日本のお茶が合う
と思っていたけれど、そうでもないかもしれません。
煮物、焼き魚だけじゃない現代の日本の食卓には、
意外と台湾茶がベストマッチかも。

文山包種、初めていいと思ったけれど、
問題は、この文山包種が「頭等」モノだったこと・・・


<茶譜>
文山包種
陳年凍頂烏龍茶
凍頂烏龍茶 熟香
寿眉
鳳凰単枞 蜜蘭香
2003年 7582青餅

e0129842_2374485.jpg

写真がないことに気づいて、2003年の青餅の茶殻。
普洱餅とは思えない立派さ。
[PR]
by paocha08 | 2013-03-05 23:12 | 日誌