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濃茶を一服
せっかく京都にいるので、お茶でも頂きましょうか、ということで、
京都駅ビル2階の京都茶寮へ。
多くの観光客や買い物客が行き交う京都駅の中にある、ギャラリー併設の落ち着いたカフェ。椅子席か、なんだかかっこいいカウンター席で、丸久小山園のお茶とお菓子が頂けます。

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濃茶と生菓子のセット 1543円。濃茶の頂き方解説付き。
お菓子は(あれば)5種類から選べて、これは、二條若狭屋の「天満の梅」。
北野天満宮の満開の梅を表しているそうです。
どろりとした濃茶を頂いたあとは、お茶碗に残ったお茶を薄茶のように点ててくれます。1つで、2度美味しい(笑

茶道の世界の正式なお茶会である「茶事」では、
懐石料理、濃茶、薄茶が出されますが、
茶事は、濃茶でお客様をもてなすことを目的として開かれます。
でも、一般に「お抹茶」と言われるお茶は「薄茶」で、
「濃茶」がメニューにあるのは、珍しく、お茶屋さん連携カフェならではですね。

シャンユエン、濃茶を初めて頂いたのは、茶道教室のお稽古。
かなりの衝撃でした。
見た目と言い、テクスチャーと言い、未だに、この飲み物のインパクトを越えるものに出会ったことがありません・・・いや、そもそも、これは飲み物なんだろうか?ぐらいの疑問が湧くインパクト。
美味しいとか、美味しくないとか、そういう次元ではありません(笑

東京にも進出している一保堂福寿園などなど、お茶屋さん直営のお店では、メニューにあるようなので、まだ未体験の方、見かけましたら、是非一度。

ちなみに京都茶寮は、駅ビルで新幹線待ちの時間調整にいいのでは?と思いきや、
いつも混んでいて、生菓子も、早くに売り切れていってしまいますので、ご注意下さいませ。
(この日は日曜日だったのですが、お店を後にした午後3時過ぎには売り切れていました。
生菓子売り切れると、お茶メニューどうなるんだろ?)

今日もまた大した茶腹じゃないと?

いや、ただでさえ、カフェイン量最強のお抹茶。
さらに、濃茶は薄茶の3倍の濃さと言われますからね。
もう十分茶腹でございます・・・ごちそうさま。
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by paocha08 | 2015-02-08 22:44 | 茶腹旅
満腹節分詣
立春が過ぎました。
雪が降ったり、寒いことは寒いけれど、日が長くなってきて、
少しずつ春が近づいていることを感じます。

節分前日は、京都吉田神社の節分祭へ。
1箇所で全国の神々を祀っているから、
お参りも1回で済んで、とっても便利(?)な神社。
でも、それほどメジャーなスポットではないようですね。
重文だし、外国人票が多いせいとは言え、トリップアドバイザーで、
京都の観光地444件中、189位・・・

そんな神社一番の行事が節分祭。
前日祭から後日祭まで、3日間。
古いお札を焼き納めたり(今年から、焼くのは中止)、
鬼を追い払ったり、抽選券付きの福豆が授与されたり、参道には約800もの露店が出るとか。

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全国の神々を祀る大元宮をお参りしたら、次は、お菓子の神社「菓祖神社」。
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ここでは、豆茶とお菓子が振る舞われます。
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あ、やっと茶腹日記っぽくなってきました?
作り方不明ですが、煎り大豆のお茶らしく、煎り大豆そのものの味がしました。
寒かったせいか、売っているものなら買って帰りたいほど、おいしかったです。

料理の神社「山蔭神社」では、年越しそば。
立春を新年として捉えているんですね。
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一杯650円也。

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福引券付きの福豆。
当たってしまったら、賞品を取りに来なくてはいけませんよ。
目玉は、トヨタヴィッツ。

最後は、参道入り口の手水の横の湯豆腐屋台「南禅寺順正」。
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白味噌仕立ての湯豆腐、初めて食べました。

・・・と、お腹いっぱい、温まる節分詣でございました。
あれ?大して、茶腹じゃない?
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by paocha08 | 2015-02-07 23:36 | 茶腹旅